読みたい

子どもが、山本氏の描く電車を大好きなのです。
ぜひ、お願いします。

絵本原画展で原画をみました。図鑑のように正確で丁寧なだけの絵とは違って、電車への愛情を感じるとてもすばらしい絵でした。ぜひ、絵本化してください！

子供と大人が共に楽しめる内容もさることながら
絵本としての色の美しさが復刊希望の理由です。

「絵本原画の世界」という美術展の図版で見て、あまりに美しかったので。山本氏の本は、以前電車好きの息子に買ってあげたことがありますが、写実的でとてもいいんですよね…ぜひ、復刊して頂きたいです。

山忠さんの大ファンです。

子供に電車の本を与えたいのですが、最近の児童書で電車を扱うものはどれも写真を掲載したものばかりです。山本さんの、味があって深みのある電車の絵本がもっとたくさん世に出ることを願って止みません。

この方の絵がとても好きです。

写真ではなく、手書きの絵が好きです。

山本さんの絵のファンなので、是非子供にも見せたい

現代の写真絵本では決して味わえない手書きイラストの良さを、もう１度見てみたい。

山本さんの乗り物絵本、どーしても読みたいんです。

３２才の私が子供時代に母が買ってくれた絵本をいま１才の息子が読んでいます。やんちゃな息子がビリビリに破ってしまい、修復不能の状態（涙）。。息子も大好きな絵本なので新しい本として買い与えたいので是非復刻を！

鉄道好きには気になる一冊。
山本忠敬さんは乗り物絵本が多いので、
鉄道の絵本も読んでみたいです。

復刊ドットコムで存在を知りました。息子は山本忠敬さんの”しゅっぱつしんこう”が大好きなので、ぜひこの本も読んであげたいです。きっと目を輝かせて毎日ページをめくると思います。

発刊当時、かなりの数の誤りが鉄道マニアから指摘されたそうです。新宿駅のこの番線には、この編成の電車は入らないなど。でも今となっては、物語絵本として、フィクションの世界のものとして考えれば、許容範囲なのではないでしょうか。「しゅっぱつしんこう」につづくものとして、これだけの電車絵本が見あたりません。「ろせんばす」とともに、この絵本の復活を望みます。

懐かしい

いい絵本と紹介されました。

すきだ！

もう一度読みたいし、読ませたいので投票します。