確か安彦さん初の小説だったと思います。TV版ガンダムで体調を崩して入院されているときに書かれたとか（違ったかな？）。
実は本を持っているのですが、古本ゆえあまり状態が良くありません。しかも探して2～3年目にしてやっと見つけました。是非綺麗な本も入手出来たら、と思います。（現在手元にないので、詳細情報がわからないのが残念です）
文体は現在の小説とそんなに変わらないと思いますよ。

むかーし、図書館で借りて読んだ事があります。その時は買うほどの本ではないな（失礼）と思ったのですが、絶版となるとまた、読んでみたいなあと…

すき

隠れた小説の佳作。普段の安彦テイストとは違ったほろ苦い感じが好きでした。

この作品がきっかけで、ドゴン族に興味を持ち『青い狐－ドゴンの宇宙哲学』も読みました。
安彦先生の興味や知識の幅の広さには、毎度ながら感服致します。

すき

父を殺され、母と妹を奪われた西天神の子ホロルは、剣をとり戦いの旅へ出た。伝説の天空神（テングリ）大戦の幕開け。
（カドカワノベルズ新刊案内より）

安彦先生の小説がどーんと復刊される事を願います。

すき

鋼馬章伝を読み終わってからと思ってたら廃刊になり、鋼馬章伝のようにほかの出版社で出るかもと期待しても、出版されないので。

読んだ事がないので、ぜひ読んでみたいです。

すき

もう一度読みたいので。

軽いノリが好きです。

安彦作品の中では、はじけた感じの楽しい話ですよね。
復刊と共に、続きをぜひ描いて頂きたいです。

すき

安彦ファンなので・・
全部集めたいです。

持っている本が傷んだため。

安彦良和氏には珍しい青春テニスマンガ。確か少年キャプテン連載だったのでは。ぜひ読みたいです。

コミカライズ好きです。

コミック・ボンボンの清水としみつ（連載時：清水緑）さんの書籍化はされているのに何故、伝説となっている「のなかみのる」さんの『巨神ゴーグ』は単行本化されていないのでしょうか？DVD-BOX化に伴って、是非にお願いします。