子供の頃にＧメン’７５を見ていて倉田さんのファンなのでなぜ香港とかに関係があるのかを読んでみたいので。

『カンフーハッスル』や『キルビル』で昔の功夫映画への情熱が高まる今だからこそ、復刊してほしい本です。

読んでみたい！

功夫映画についてこれほど詳しく書かれた本は無いと聞いたので

最近功夫映画に興味を持ちました。少し調べてみようと思っても、なかなか資料が見つかりません。この本が最も内容が充実しているそうなので、是非読んでみたいのですが、図書館にもありませんでした。amazonではプレミアもついて、結構な値段になっています。ということで、復刊を強く希望します。文庫ならなおありがたい。

香港功夫映画が好きなので、興味がとてもあります。読んでみたい。

香港映画が大好きでずうっと探しているのですが、見つからないので。リクエストしました。

香港の功夫アクション映画が大好きなので。

欲しい！

この本が出た当時私自身はその事を全く知らず、ある日学校の帰りに御茶ノ水の三省堂書店でほんと偶然に発見し大喜びで一冊買って帰った憶えがあります。
知野さん共著の「ブルース・リーと１０１匹ドラゴン大行進」も情報量的には「映画秘宝」関連だけあって素晴らしいものがありましたが、これが加われば新旧のカンフー映画情報はまさに「鬼に金棒」「完璧」です（笑）。
もし復刊されたらもう一冊買ってコレクションに綺麗に残しておこうと思います。

我々現代日本人が知らなかった事を教えてくれる本です。
景気低迷を続けて十年余り。必読の書かもしれません。

今の荒んだ日本にはない精神が台湾には残っている、とこの本で書いているのを聞き是非とも読んでみたいと思ったのですがもうすでに手に入らない状態でした。
何とか復刊していただけたらと思っています。
よろしくお願いします

日本のために

現在台湾と言えば、中華料理とお茶、足裏マッサージなどの観光案内的な本があるのみで、実際に台湾の小さい国土の中に複雑で雄大な自然や独自の土着文化が存在していることを知る本が、なかなかありません。この本を図書館で借りて、はじめて台湾を別なアングルから学ぶきっかけになりました。是非手元に置いて、自分が台湾を旅する際の指南書にしたいと思っています。どうか復刊をお願いいたします。

鹿野忠雄のことを尊敬しています。復刊されたら、ぜひ購入したいと思っています。

台湾博物の先駆的な研究者として高い評価をされている鹿野忠雄。彼のことがもっと知りたくて、復刊を希望します。

鹿野忠雄は台湾の生物地理を考える上で重要な人物である。

この本の存在を知った時にはすでに本屋さんには無く、在庫が無いため、取り寄せもできないと言われました。
でも、すごく見てみたいので復刊を希望します。

DVDが見たいからです！

DVDが見たいです。