なんとしても読みたい

００７の映画シリ－ズで一番の作品ですが、なぜか、原作の本がない。版権の問題でしょうか？是非、原作を読んでみたいです。他の原作は全て読みました。

東京創元社さん、代表作ですから絶版のままにしないでね。

WALRUSさん、書名が違います。「ロシアから愛をこめて」が正しい書名です。危うく二重登録しそうになりました。

昔、学生時代に見た００７シリーズの映画を思い出させてくれます。

007シリーズの原作の復刊希望の数がずいぶん少ないことに驚きました。映画の情報が少ないのも、です。海外のサイトでは、ファンクラブもあって撮影に使用された品物のオークションのニュース等を見たりできます。
この作品は、故ケネディ大統領の愛読書にリストアップされ、映画は、主演のショーン・コネリーが一番好きな作品だと言っています。舞台がオリエント急行、イスタンブールであり、スパイスリラーの傑作だと思います。文庫本のカバーに当時の映画のカバーも復刻してつけて欲しいです。

とにかく読んでみたい一冊です。

『００７世界を行く」と同様復刊を希望しますが、早川書房の方でシリーズへの追加も検討していただければありがたいです。

フレミングをまた新刊で！　全著作が揃わなきゃ！！

ジャーナリストとしてのフレミングが、垣間見れる秀作です。

小説『ダイヤモンドは永遠に』とどの程度シンクロしているのか
興味があります。

”００７／世界を行く”同様、とても手に入りにくい１冊です。
イアン・フレミングの００７をこよなく愛する私としましては、ぜひ手に入れたい本ですので、よろしくお願いします。

私がボンドファンになった当時すでに入手が不能だったので、私の中ではもはや伝説化されてる本です。
是非読みたい。

ごく最近「カジノ・ロワイヤル」読み直して痛快、スリル満点の展開に、再び夢中になってしまいました。ぜひぜひ他のシリーズも復刊していただきたい！彼の小説を知ってしまったら、もうたるんだ文章なんて読んでいられません！

地方では、古本屋巡っても見つからないんだよね…

ジャーナリスト出身のフレミングのルポが読みたい。

新書版サイズのを読んだことがありますが、とてもおもしろく一気に読んでしまいました。訳が井上一夫氏のせいか、007の小説を読んでいるような感じで、原作でもよく調査報告のような部分がありますが、同じように読めます。JBが登場しないだけです。
ボンドなしなのにおもしろかったです。

ぜひ読んでみたいです！！

映画「ブラッド・ダイヤモンド」を見て、紛争ダイヤモンドに興味を持ち始め、たまたまこの本の存在を知った。古い本で、必ずしも現在のブラッド・ダイヤモンドとは関係ないかもしれないが、おもしろそうだと思ったため。