最新の復刊投票コメント(花とゆめ) 678ページ
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小さなお茶会
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小さなお茶会
一冊だけ持っていて、あと残りが欲しいから。
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小さなお茶会
大好き!な作品です。
これを超えるメルヘン漫画はもう出てこないんじゃないかな。
どうしてもどうしても欲しいです!!
復刊してください!! -
小さなお茶会
「小さなお茶会」大好きです。忘れていた何かを思いだして、日常のふとしたことが愛おしく感じられます。花のめ村へ行って、もっぷ&ぷりんとお茶しませんか?
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小さなお茶会
文庫を買ってハマりました。
そして抜けてる話があると知りショック。
是非、完全版を! -
小さなお茶会
この本は私が小学生のときに初めて手にしました。子供の頃は猫の絵が好き、優しいタッチの絵が好きで読んでいましたが、思春期、そして大人になった今でも何度も何度も読み返しています。ただかわいいだけのお話ではなく、ありふれた日常の中から見出す幸福、生きとし生けるものへの喜びを、優しい、選び抜かれた言葉や絵でもって表現しているのを感じ取ることが出来ます。
今回復刊を希望した理由は、私が妊娠した事にあります。結婚して夫ができ、そしてこの体に新しい生命が芽生えた今、この「小さなお茶会」の「もっぷとぷりん」に赤ちゃんが誕生するエピソードが非常にあらためて共感できたからです。最近は妊婦のために、お腹の赤ちゃんの為に読んであげる絵本や詩集がたくさん雑誌で取り上げられていますが、この作品も同じように他の妊婦さんたちにも是非読んでもらいたいと思います。もちろん、老若男女問わず、多くの方々に読んで頂いて「なごんで、癒されて」もらいたいです!
この作品は漫画文庫という形で復活しましたが、話がとびとびで、良さが半減してしまっているのが残念です。ぜひ、全7巻の復刊を希望しています。 -
小さなお茶会
小学生の頃、初めて読んだ時の思いはまだ覚えています。
それくらい私には大切なコミックです。
独特のメルヘン感があり、私も大好きです。
文庫版では物足りませ~ん。 -
小さなお茶会
文庫版買いましたけど、やっぱり昔読んだ話がすべて読みたいです。あのころはおこずかいが少なくて、なくなく我慢してました。今なら買えるのに、本がなくてかなしいです。
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小さなお茶会
小学生の頃はまって何度も何度も読んでいました。友達にいっぱいマンガを持っている子がいてその子の家で読んでいました。自分用のが欲しかったのですが、お小遣いがなくて買えなかったんです。もう一度読みたいのですが・・・
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小さなお茶会
小さい頃にこのコミックと出逢って、とても影響を受けました。
今の私の個性はこの穏やかな世界に造られた様に思えます。 -
小さなお茶会
この本は、確か所有していたはずですがどういうわけか手元に見つからず、もう一度完璧版で読みたいです。ですので、復刊したならば絶対にほしいです。
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小さなお茶会
小さい頃わくわくしながら読んだ作品です。
文庫版買ったのですが、やはり全作品読みたいです。 -
小さなお茶会
昔大好きでよく読んでいました
復刊したら是非、手に入れたいです -
小さなお茶会
わたし(達)も見習いたい夫婦としての理想型のひとつが描かれてます。これから結婚する友人に贈りたい7冊です。
文庫版は欠失した話が多く(最終話すら欠けてるぢゃないですかぁ)
ぜひ完全復活版を。 -
小さなお茶会
文庫版は、話が所々抜け落ちている。しかも7巻まであったって話じゃないですか。切実に欲しいです。
『小さなお茶会』は猫十字社の、最高傑作だと思っています。黒もん、御陀仏高校も好きですが、漫画でしか有り得ないのに限りなく絵本に近いあの話が大好きです。叔母が原版を持ってたから偶然読めましたが、1、2巻だけです。他のがもっと読みたい。
文庫版で満足感が得られないの、当然です。だって完璧とは程遠いものだったんでしょう?
どうか是非、復刊してください。 -
小さなお茶会
完全な話が読みたいので
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小さなお茶会
昔友人が持っていて、貸して貰い読みました。
ほのぼのしていて、何度読んでも新鮮な感じでした。
コミックスはとても早く読めてしまう私が、なぜか大切にゆっくり読んだものです。
思い出しては読みたくなる作品です。 -
小さなお茶会
ほんわかとした気分になれる本だと思います。そういえば、昔は優しい気分になりたい時に「小さなお茶会」と「シュガーベビー」を読んでいました。
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小さなお茶会
作者の自選ならともかく、出版の都合というのが残念で。
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小さなお茶会
初めて見たのは小学生の頃。その当時のお小遣いで買うのは結構大変でした。でもその価値があることをその当時から見抜いていて(笑)頑張って購入しては何度となく読み返し、もう本もぼろぼろ・・・。家族中が大好きな本なのです。
私にも姪ができました、ぜひ彼女が大きくなったら貸してあげたいです。
そしていつか生まれてくる自分の子にも・・・。
文庫本でも単行本でもいいから、とにかく完全版で復刊して欲しい。