イギリスの歴史家として評価の高い彼の著作を読んでみたいのだが、絶版であるとは信じられない。出版社は、この著作のように歴史に残るものを絶版にしたことで、自らの汚名を歴史に刻むのか？

ちゃんと内容を理解する前に、後輩の旅立ちのはなむけとして贈ってしまいました。もう一度手にしたいと思っております。

有名な著作なので読んでみたい。

経営学においても沼上による間接的アプローチの参考文献となっている。ぜひ手元において読んでみたい。

西洋戦史では定評あるもの。マハンも復刊されたので是非それ以上投票あるこちらもお願いします。交渉情報更新してください。

読んでみたいです。

復刊されれば必ず購入します。

日本では、どうも軍事に関する古典的名著が手に入らん。

リデルハートの第1次大戦と第2次大戦は復刊され、
入手できたのですが、こちらの戦略論に関しては廃版のままです。ぜひ復刊をお願いします。

是非読んで見たいです。

戦略論についての書物で優れているとの噂を聞いたので．

優れた戦略論だから。

中井久夫が近著『樹をみつめて』（みすず書房）の中で再三言及しており、クラウゼヴィッツ風の「戦争とは外交の継続」という見解を１９世紀的戦争観とし、専ら、リッデル＝ハート『戦略論』に依拠している。再刊を熱望する所以である。

読みたい為

勉強のため

事業経営の参考にしたい。Indirect　ApproachはMichael　Porterの云うところのDifferentiation　Strategyに通ずるものがあると考える。

知識として必要。

読んでみたいから

ジョミニと並び称されるリデル・ハートの著作に興味があります

間接アプローチと言えば、今の日本にもっとも必要な手法技術であると思います。復刊してしかるべき名著です。