佐藤有文氏の捏造文はさておき、これほどのクオリティの妖怪本が入手困難になっていることがおかしい
これに比べて昨今の少年向けの妖怪本のもの足りない事といったら・・・
今の子供にも読ませてあげるべきです

ネット上で「おにぎり・おむすびのちがいについて」が語られると必ず本書が引き合いに出されます。

専門書ではありませんが著者が実際に現地取材しその場でにぎってくれたおにぎり・おむすびの話が書かれています。

出版は１９７９年ですから取材はもう少し前かもしれません。取材当時と現在とは何が違うのか？おにぎり・おむすびをむすんでくれた人の心、食への関心の違いなどが読み取れます。

３０年ほど前と「ちょっと昔」の情報ですがきっと今出版されても受けいられるのではないでしょうか？

amazon中古本相場があまりにも高価だったので復刊を希望いたします。

崇徳院に興味があるので。

古書店にて3万円程で売っていたのを買い損ねた為！

非常に興味があります。

日本文化を違った観点から見られそう

すごく興味がそそられる

日本の近代史に興味があるので

東亜共同体という思想があったことは教科書にすら出てくるほど知られていますが、その内容についてはよく知られていません。この本でそれを知りたいと思います

近代日本と中国の関係というだけで読みたくなりました

日本の近代は魅力的で、それをもっと深く知りたいためです

ちょっと小説執筆の参考にできればと考えました

宗教学の基本文献ですね。

昔の西洋の庶民の姿は、今のわたしたちのあり方とどう違っていたか。不便だったはずの中世だが生き生きした面は現代を凌駕していそうで、興味がある。

西欧の中世での下層階級の生活は映画やドラマでしか知りません。日本の中世もより詳しく見直される傾向にあります。その実態について知りたいと思いました。

よみたいです！

これが，かのカーゴカルトの本でしょうか？是非読みたいと思います．

少年時代の自分に「すぐには役に立たない雑多な知識」を教えてくれた貴重な本。

下着学教室がとりわけ気になります。

日本での権力構築の伝統を学べるかもしれないと期待