最新の復刊投票コメント 621ページ
全14,673件
-
まいごのアザラシをたすけて! よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと
-
ボードレール批評(1)~(4)
ボードレールを知るための必読テキストである。古本の値段が高すぎるため復刊を強く希望。
-
わたしはせいかガブリエラ
日本とボリビアのダブルルーツの子どもが、どちらのルーツも誇らしく思って紹介するという内容。日本語とスペイン語のバイリンガル絵本です。外国ルーツの子、外国と縁のある子が増えている今、それは恥ずかしいことでも困ることでもない、大切にしたいものがたくさんあるということだよ、と肯定的にとらえられるきっかけになる素敵な絵本です。今までに古本で5冊買っています。買うたびにそのときの職場に置いてきているのですが、復刊されたら嬉しいです。
-
カッコーはくしのだいたんけん
この時期のかこさとし先生の絵がすごく可愛くて素敵です。
だいたんけんではとんぺいくんが潜水艦に乗り深海を探検します!しかし、途中カッコーはくしとの交信が途絶え…。深海には一体何がいたのでしょう、とんぺいくんは無事に還ってこられるのでしょうか。子供の時に毎日のように読んでもらったのに毎日のようにワクワクドキドキしていました。「メーデーメーデー」と、親と台詞の真似をしていたことも思い出しました。今の子にも是非あのわくわくするたんけんを楽しんでいただきたいです。 -
ハンター×ハンター 1999年フジテレビ版 DVD
フジ版ハンターは、子ども時代からずっとそばにいった動画。
作画、音楽、声優さんの表現など、全部素敵。友達に紹介してあげたいな。
しかし、最後にテレビで見たのは2年生の時だった。
もう一度見ることができたらいいな。 -
ハンター×ハンター 1999年フジテレビ版 DVD
中学生の頃ハンターハンターの旧作アニメに出会ってこの作品の素晴らしさを知り、声優さんに興味を持ち、そこから20年以上経ってもずっと大好きな作品です。こんなにハマったのは初めてで、私の人生の土台となるような大切な作品なのでぜひ復刊をお願いします。
-
神の目の小さな塵 上・下
SFでは傑作として名高く、また近年続編が発表されたにも関わらず本作品は絶版になっている。
-
ハンター×ハンター 1999年フジテレビ版 DVD
この作品を観て育ってきていて大好きなので長くずっといろんな人にも見てもらいたい。
-
ときめきメモリアル 10th Anniversary
とにかく初代のリマスターが出ることも決まってときメモ完全復活に向けて盛り上げるべきなのでその一環として復刊を希望。
-
ハンター×ハンター 1999年フジテレビ版 DVD
ずっと、再度円盤化されないかと思っていました。
子どもの頃の楽しかった思い出を、子どもたちの時代に残してあげたいです。 -
破嵐万丈シリーズ
ダイターン3好きだったので。
某所で記事を見て、このシリーズの存在を知って、読みたくなりました。
昨今、電子書籍も全盛なので、電子書籍で良いので、復刊して欲しいです。 -
CDシアタードラゴンクエストV全3巻
新品で揃えたいから
-
ドラゴンクエスト 天空物語 全11巻
汚れていない新刊を読みたいから
新刊で揃えておきたいから -
映画ドラえもん『のび太とふしぎ風使い』絵コンテ集
仕事の参考にしたいのでぜひ復刻をお願い致します。
-
太陽少年ジャンゴ 全8巻
子供の頃にコロコロで読んでいたのでまた読みたくなったから
-
氷の海のガレオン
数年前にマイナークラブハウスシリーズを知り、読んできました。
この作品も読みたいです。 -
ハンター×ハンター 1999年フジテレビ版 DVD
アニメの場面が美しいだけでなく、私の子供時代の思い出でもあります。しかし、視聴できないないのは非常に残念です。この作品がまた発売されることを切に願っています!
-
ハンター×ハンター 1999年フジテレビ版 DVD
この作品をみて育ちました。
もう一度みたいです! -
ハンター×ハンター 1999年フジテレビ版 DVD
原作は2011年に再アニメ化され、旧作はレンタルショップでDVDを借りるか、中古でDVDを購入するしか視聴手段がありません。
セル画時代のこの作品は、映像、音楽、演出が現代のアニメにも負けない、いつまでも色褪せない魅力があります。本当に大好きな作品なので、ぜひ復刊を希望します。 -
ハンター×ハンター 1999年フジテレビ版 DVD
新HUNTER×HUNTERのアニメが上書きされ、本作の1999年版のアニメが無かったかのように扱われている気がしています。
サブスクが当たり前の時代に、本作を観る手段があまりにもなく名作が埋もれてしまっています。
これはセル画というのもありますが、かなりの損失だと思います。高クオリティな本作を後世に違法アップロードを経ることなく残したいです。
現在話題になっているアザラシ幼稚園ことオランダのピーテルブーレンアザラシ保護センターについて、その開設の経緯や携わった方々のことを知ることができる書籍が日本で過去に刊行されていたと知り、ぜひ読んでみたいと思いました。
『寝ても覚めてもアザラシ救助隊』の著者の方がこの本をきっかけとしてアザラシ保護を行っているオホーツクとっかりセンターへの就職を目指されたように、子供や若い世代が野生動物保護に関心を持ったり環境問題への意識を向ける契機にもなるかと思いますので復刊を希望いたします。