こんな本があることを知りませんでした。
読んでみたいです！

片岡氏による訳詩集を読んでみたいから

最近、佐藤愛子さんの『血脈』を読んで、サトウハチローに興味を持ったから。

購入したいのだけれども、現在の古書での価格は高騰しすぎかと思う。
このような本を入手することが難しいのは、残念なことです。

妹の佐藤愛子がいま若い人にまでしんとうしてきているけど、あの素晴らしいサトウハチローが忘れられている、

だれにでもいる「おかあさん」
難しくないテーマでこんな素敵な詩がある
こんな素敵な詩人いた、
そのことを多くの人に知ってほしい、、

マイケルジャクソンの詩集が何処にも販売されていないなか、マイケルジャクソン本人の出版で湯川れい子さんによる完訳という写真詩集はマイケルジャクソン個人の思想や哲学を知る上でも非常に貴重な資料だと思います。是非復刊されるよう投票が集まることを願っています。

デヴィッド・ボウイの関連本は、ヴィジュアルも売りだったひとだけに種類も多く集め難いのですが、詩集は1984年に出た北沢杏里版の「オディティ」を既に持っていました。だからとある古本屋で2～3千円ほどだったこの「スピード・オブ・ライフ」とで出会った時は、すでにネット時代だったこともあり「後発の新訳版でまだ入手しやすいだろうし、オークションでもっと安く買えるかも？」などと悪魔の考えが頭をよぎってしまい、その時はスルーしてしまったのです…！もはや後の祭り。ボウイが亡くなってから、儲けを夢みるセドリ屋たちが雨後の筍のごとく出してきてくれるかと思いきや、ネットのオークションでも年一冊出るかどうかの希少本でした。詩は英語との対訳で注釈つき、鋤田正義氏の手になる素敵な写真とディスコグラフィーも収録されていて、贅沢なつくりの本です。人類の遺産として、ぜひ誰もがボウイの世界に気軽に触れられますよう、この本を皆で盛り上げて復刊の運びとしたいものです。

息が詰まるような詩です。
詩にはそんなに詳しくないし嗜みなれていません。ですがこのことばのなかに漂っていたくなる魅力があります
読みたいです。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」で描かれているようにクイーンの「歌詞」には、様々な意図が含まれている。隠された意味までは知る由もないがその一端を紐解くのに最適なアイテムかと思われる。ぜひ読んでみたい。

ほしい！

同じ時代を活きた者として西城秀樹さんの
本は是非、読んでみたいです。

読んだことがないので。

読んでみたい

ぜひ読みたい

秀樹さんに関連する本は全て欲しい。

この時代のヒデキを知りたいです。

多忙の中、若き日の秀樹がどんな事を思い考えていたのか知りたいと思いました。

秀樹さん関連は全て欲しいです。
自分が知らなかった頃の秀樹さんを知りたいです。

西城秀樹が亡くなってから、彼の素晴らしさに気付きました。気付くのが遅すぎて、西城秀樹に関する物は、今なかなか手に入りません。是非、購入して、若かりし日のヒデキの思いを少しでも知りたいです。

西城秀樹さんが大好きだから❗
ぜひ読みたい❗