読んでみたい。
それだけです。

古本屋で見つけて購入したときのうれしさ、、、私の青春時代の本です。

ぶーけでリアルタイムに読みましたので、コミックスは買っていなかったのです。。悔やまれます。是非是非もう一度読みたいのです。

青春の思い出が詰まった一冊です。
是非復刊して下さい。

最近内田さんに興味を持ちましたが殆んどが私の生まれる前の作品で絶版になっており、とても残念です。是非読んでみたいです。

岩井俊二監督の映画「ラブレター」をみたあと、この本が懐かしくよみがえってきました。

黄ばんだコミックスを大切に持っていますが、他の人にも呼んでほしい。娘がもう少し大きくなったら読ませたい。
雑誌連載当時読んだ時は登場人物と同じ年頃。人を愛おしく思う気持ちに憧れました。
内田さんの作品は美しい情景が心に残る。露草のほんとの青、カンナの深紅、降り注ぐ光、柔らかな猫のぬくもり・・・。

昔読んでとても好きでした。最近になってどうしても欲しくなり、ヤフオクでとても苦労したけどゲットしました。このような素敵な本は、ぜひ復刊してほしいです。

内田善美さんは、伝説的なマンガ家になりましたね。
「星の時計のLiddell」「草迷宮・草空間」が代表二作であることは、多くの人の認めるところでしょう。
私は、どちらの作品も大好きですが、何故か、繰り返したくさん読んだのは、「空の色に似ている」でした。

高校生の時読みましたが単行本は買いませんでした。もう一度あの透明感のある青を見て、高校時代に感じた世界を味わいたいです。

２０年以上前に姉に借りて読みました。大変懐かしく、また、印象深い本で、時々姉とまだどこかに残っていたら是非読みたいと話し合っている本です。是非復刊して下さい。

一番大好きな漫画です。「星の時計のLiddell」「草迷宮・草空間」も友人に貸したまま…。ぜひもう一度読みたいです。

とても素晴らしい作品だと思います。
唯一処分を免れてずっと所有していた本ですが、
時間の経過とともに黄ばみが酷くなってきています。
また、当時から感じていたことですが。小さな単行本サイズでは内田さんの繊細なペンタッチを十分に再現できていません。
復刊するならぜひ愛蔵版くらいの大判サイズでお願いします。

すごくいい作品です。今でも、文章のひとつひとつ、絵も、折に触れ、心によみがえります。文学作品にかぎりなく近いまんがです。復刊されたら是非もう一度、手元に置きたい作品です。

死ぬ前に一度は読んでみたい。

また読みたいです。
良い本が絶版で読めないのは悲しい…

とにかく読みたい

またぜひ読みたいので。

もう、ほんとうに素晴らしい１冊。。。

どうしても、もう一度読んでみたいから。