少々古いが、現在ここまでまとまってアンプ設計のポイントを突いている書籍が見あたらない。

数年前から中古本屋、ネットオークション等でさがしていたが見つからず。何としても読みたい。半導体アンプ設計のバイブル的存在。

大学でトランジスタアンプ関連の研究をする。

復刊した「実験で学ぶ最新トランジスタ・アンプ設計法」がたいへん参考となったため、基礎編たる本書も読んでみたいと考えたため。

ぜひ手元に置きたい本のため。

黒田氏の絶版本には最近の専門書には省略されている必須基本的事項がまとまって掲載されている。他の書籍では補えない価値がある。

トランジスタアンプの製作に関する本は、真空管に比べて少ないのです。
1から学ぼうにも書籍が少ないのでとても苦労します。
是非、よろしくお願いします。

トランジスタアンプの本は色々ありますが、通常、理論の説明を行っている本が殆ど無いので復刊を希望します。

最近、真空管アンプばやりでトランジスタ・アンプ製作関係の参考図書が少なくなっている。

この手の本は現在少なくて貴重なものだ。

トランジスタの難解な設計手法に関して、過去の設計者が発見した事を体験しながら学んでいける書籍として感動できる１冊と考えております。
ぜひ、世の中のアマチュアの方へ感動を与えられるよう復刻を希望します。

『実験で学ぶ最新トランジスタアンプ設計法』（復刻版）を読み良書だと思った。『基礎～』もぜひ読んでみたい。

この本を所有しているが、名著だと思うのでぜひとも復刊して欲しい。

投票募集始まってからだいぶたちますね。いまだ規定数に達してないのが信じられないです。はやく復刊してほしい。

Webを検索してこの本の存在をしりました。製作者の製作紹介本はありますが、トランジスタやＦＥＴを使用したアンプを設計するための本が非常に少ない。実験で学ぶ　最新トランジスタ・アンプ設計法の復刊本と共に手元におき、自分のアンプを作りたいと思っています。復刊を希望します。

インプレスダイレクトで「実験で学ぶ　最新トランジスタ・アンプ設計法」を発注しました。
なぜ片方のみの復刊だったのでしょう？
webを回ると、多数のかたが良書として紹介されているようですね。

アンプ設計に重要なエッセンスが掲載されており、他の教科書では代替できないため

トランジスタアンプ関係の出版状況を見ると、製作技術に特化したものやある程度理論がわかっている技術者向けの本はあるが、理論や設計法を素人にもわかりやすく基本から解説している本が見あたらないため。