最新の復刊投票コメント(経済数学) 6ページ
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現代経済理論のための数学入門―ベクトル・行列・ゲームの理論
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現代経済理論のための数学入門―ベクトル・行列・ゲームの理論
読んでみたい。
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線型計画と経済分析(1・2)
線形代数や線形不等式論を初歩的に解説した数学付録?もよい。
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計量経済学
オランダの経済計画モデルを題材に、経済政策論の観点から計量経済学を解説。
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数理経済学
一般均衡理論・アクティヴィティ分析・多部門成長論など当時話題の理論を数理的に解説。惜しむらくは、それ自体で自己完結した経済数学の解説になっている、数学付録の大半が割愛されていること。
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数理経済学
古い本で図書館から借りて読むしかありません。研究上、線引きや書き込みができる一冊が欲しいです。
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数理経済学(上・下)
ヒックスタイプの消費者行動の理論・アクティヴィティ分析・IS-LMモデル・グッドウィン型の循環的成長モデルなど、戦後の代表的な経済モデルが数理的に学べます。
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経済・経営のための基礎数学(上・下)
スルツキー方程式を発掘・紹介したヒックス論文の共同執筆者による、経済数学の解説書。
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経済数学の手ほどき
新書版(日経文庫)のハンディなスタイルで、線形代数・微積分・微分差分方程式など、経済数学のエッセンスを網羅。現在出版されているシリーズの経済数学の書では、微積分と確率論のみで、線形代数がぬけ落ちている。線形代数抜きで微分方程式が理解できるのか疑問?
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経済数学の手ほどき
テキストとして使用したい。
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数理経済学入門
100ページ程度の分量で、ヒックス『価値と資本』レヴェルのミクロ経済学を理解できる数学を、初歩的に解説。大学初年度向き。すぐに読めます。
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線型経済学
アクティヴィティ・アナリシスが一世を風靡した時代の古典的著作。
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ゲームの理論と経済行動1~5
ゲーム理論の出発点!
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ゲームの理論と経済行動1~5
本当は、こういう本が図書館にないっていうのがヘン。
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ゲームの理論と経済行動1~5
歴史的著述であるので。大著のため、電子ブックでよい。
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ゲームの理論と経済行動1~5
絶対に必要な古典であり,爆発的に売れることはなくても,この先細々とずっと売れるはず.これがないのは日本人として残念.また,そもそも難解なので英語で読むのは辛い.
*ただし,読みにくいことで有名なので,意訳のうまい人が訳してくれるとすばらしい.解説もつけてもいいかもしれない. -
ゲームの理論と経済行動1~5
友人の研究に必要ですし、僕自身も読んでみたいので。
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ゲームの理論と経済行動1~5
ゲーム理論を学んでおり、その原点となる作品に触れる機会を持ちたいから。
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ゲームの理論と経済行動1~5
ゲーム理論を勉強中の学生としてぜひ復刊してほしい。
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ゲームの理論と経済行動1~5
近年,経済学と心理学の歩み寄りによって「行動経済学」という新しい分野が確立されたことは誰もが知るところである.今まで数学的手法に基づいた分析に頼っていた経済学に,心理的要因を付け加えて分析に深みを増す契機となった「ゲーム理論」を確立させたノイマンとモルゲンシュテルンの業績は非常に大きい.その2人の名著が絶版のままというのは非常に惜しいので,是非とも復刊して頂きたい.
是非読んでみたい。