３巻まで持っているのですが、全７巻ということを聞きました。
全部読みたいので復刊を希望します。

３巻までしか持ってないが、雑誌では続きも読んでいたのにもかかわらず、途中で記憶が途切れている。白髯橋をはさんだ向かいの生まれ育ちとしては、非常に好きな漫画。

古本屋を探して回っているが、なかなか見つからない。店の親父に聞いてみたらそもそも発行部数が少ないそうである。一巻と三巻は、見つけたものの後がなかなか見つからない。あの小気味よさを(1)(3)巻だけでなく、全巻堪能したい。　再版切に願う。

読んでて自分でもいろいろ作りたくなるような料理がいっぱい出
てくる。下町っぽいエピソードもあるし、味わいのある本なので
ぜひ。中高年層にも読んでほしいなあ。

連載中に全部読んだけど、もう一度読みたい。真面目な料理が美味しそうなマンガでした。

もう一度あの粋の世界を味わいたいなぁ。
古本屋でもなかなかみつからなくって。

人物の情のやりとりが非常に細やかに描かれている。会話（言葉）のひとつひとつに振幅があって余韻が残るので、日本語の楽しさに触れられる本だと思う。

以前雑誌連載時に読んでいて、作者は何者なんだろう、と気に
なっていました。大人になって、古本屋で買って読み返してみる
と、本当話しの作り方、下町の表現などが巧みで、是非全巻読み
たい！と思って探してみました。。。が、もう５年探しているの
ですが最終巻が見つからず困っています。復刻強く強く期待して
おります。

親父の生き様、若造の軽薄さ、職人の一途さがよく出ていた作品だと思います。
地方出身者ですが東京にあこがれてしまいました。

読んでいてとても気分のいい作品。探すのに一苦労するから。

大好きだったんです！いわおさん！！是非復刊してください！！

独特のタッチは他の作家に真似できない味わい。

後半はやや肴に対する扱いが低くて不満だったが、マアよい。
入江喜和さん、今どうしてはるんやろなあああ。

とにかく出てくる食べ物がおいしそう

新井英樹の奥さんだそうで、復帰はないでしょうね。
本業で頑張って頂くとして、これは是非コレクション
しておきたいです。

昔、全巻そろえたんだけど友人に貸して戻ってこないんです！
あのほのぼのとした、下町の風景にもう一度逢いたい！！＜この『逢う』の字に注意。（^^；　かてて加えて、酒好きは必見！！

5巻まで持っています。
全何巻かは知りませんが、
ともかく、続きが読みたいと
切望しております。

現代版の人情噺みたいで好きでした。
何度でも繰り返し読みたいので是非是非復刊を！

大好きだったから

下町、小料理屋、小粋な女将、常連さん…
私にとって最高のファンタジーです。
７巻だけがどうしても手に入りません！