最新の復刊投票コメント(戦国・織豊期) 6ページ
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伊達政宗とその武将たち
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真田史料集
2016年大河ドラマ「真田丸」の放送(2016年1月10日~12月18日)が終了した今だからこそ、絶対に読むべき本であるから。
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復元安土城 (講談社学術文庫)
安土城をはじめとした戦国・安土桃山時代の城が大好きな人、また、これらの城を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。
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千利休のすべて
千利休に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。
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小早川隆景のすべて
小早川隆景に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。
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石田三成のすべて
2016年大河ドラマ「真田丸」の放送(2016年1月10日~12月18日)が終了した今だからこそ、絶対に読むべき本であるから。
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朝倉義景のすべて
朝倉義景に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。
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山中鹿介のすべて
山中鹿介に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。
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原本「信長記」の世界
太田牛一著『信長公記』の諸伝本の1つであり、1970年代に岡山大学池田家文庫所蔵『信長記』と京都建勲神社所蔵『信長公記』が太田牛一自筆本と断定されるまで、『大日本史料』に採用されるほど史料的信用度が高かった『原本信長記』を底本に用いて解釈した、大変貴重であり絶版にしておくには惜しい書籍である。
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佐々成政のすべて
佐々成政に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。
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豊臣秀長のすべて
2016年大河ドラマ「真田丸」の放送(2016年1月10日~12月18日)が終了した今だからこそ、絶対に読むべき本であるから。
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徳川家康のすべて
2017年大河ドラマ「おんな城主 直虎」(2017年1月8日~12月)が放送されている今だからこそ、絶対に読むべき本であるから。
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豊臣秀吉のすべて
2016年大河ドラマ「真田丸」の放送(2016年1月10日~12月18日)が終了した今だからこそ、絶対に読むべき本であるから。
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織田信長のすべて
まさに、「織田信長のすべて」がつまった内容であり、織田信長や織田政権に興味のある人、これらのいずれかを研究する人にとって必読すべき書籍であるから。
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信長記 解題、第1 - 第15
太田牛一著『信長公記』諸伝本のうち、唯一の牛一自筆本(岡山大学附属図書館池田家文庫所蔵『信長記』)からの影印本であり、その意味で是非とも所望したい書籍であるから。
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戦国史料叢書<第2> 信長公記
角川文庫版・戦国史料叢書版(本書はこちら)のいずれも『信長公記』の底本が違うため、『信長公記』に興味のある人、あるいは研究する人にとって必須の書籍であるから。
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明智光秀
1958年(昭和33)から始まった記念すべき人物叢書シリーズの第1巻目であり、織田政権・明智光秀研究には欠かせない書籍であるから。ちなみ、人物叢書は2014年3月現在では278巻目(『石橋湛山』)まで出ている。
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武田史料集
『妙法寺記』・『高白斎記』・『甲乱記』など戦国期武田氏研究の基礎資料を収められた書籍であり、武田氏を研究する人には必須のものであるから。
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織田時代史(講談社学術文庫 476)
織田信長や織田政権について研究するのに必須の書籍であるから。
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信長とは何か (講談社選書メチエ)
織田信長と織田政権について研究するには必須の書籍であるから。
伊達政宗とそれを支えた伊達成実、後藤信康、鈴木門元信に興味のある人、また、彼らを研究する人にとって必読すべき書籍であるから。