ネットで偶然見つけたという友達に教えてもらい、見てビックリ
のカワイサとコワサ！！昭和１２年と古ーい絵本ですが、まさし
く現代にこそ、ピッタリなのではないでしょうか…？

帰って来て、たべるたべるたべるトンちゃん。初山滋の、繊細さとデザイン性を併せ持った絵は、現代によみがえるべき。

読んでみたい。

以前HPで見かけて惚れて探しまくったんですけど2年経った今でも未だに見つかりません。是非、復刊してください。

初山滋さんの絵がとても素敵ですよね。ほるぷの本はセットで買わないといけないことも多いので、是非ばら売りで復刊して欲しいですね。

３日前、童話作家のおのりえんさん（小野かおるさんのお嬢さん）の講演会が娘の学校であり、この本を読み聞かせてくださいました。いや～、おもしろい。この本にあわせて作曲されたピアノにのせて読まれましたが、リズムのある文章で、「たべ～るトンちゃん…♪」っていうフレーズがしばらく頭の中を巡ってました。

ネットでこの本のことを知りシュールなその世界をぜひこの手に
したいと。。

もうずっと探しているのですが、手に入れることが出来ません。人気があるようで、古書でもすぐに在庫がなくなってしまうということで、強く復刊を希望します。

子供のときによく読んだのを最近ふと思い出しました。大人にも楽しめる(？)シュールさとシンプルでデザイン的な挿絵が良いです。文章はレトロですが今読むと逆に新鮮な感じ。また読んでみたいなぁと思ったのですが入手困難のようなので復刊してほしいです。

初山滋さんが挿絵を描いた本が欲しくて探してました。

先輩に一度読ませてもらったけど泣けました。
是非手元に置いておきたい一冊。

美術センターで見かけ、興味がわいたので。

物心ついたときから読みつづけた大好きな絵本です。
ちょっと理不尽で悲しいエンディングは時代のニーズにもマッチしているように思います。
なにより、この絵本がもっと多くの人に届いて欲しい。

初山滋の本にとっても興味があるから。

初山滋さんの最高傑作だと思います。子供の頃大好きで、何度も読みました。いろいろなことを考えさせられる、またいろいろな読み方が出来る絵本です。大人になった今、是非もう一度読み返してみたいと思います。

私もネットでこの本を知って、手元に置きたくなりました。
武井武雄氏と初山滋氏の絵は大好きです。

「たべるトンちゃん」を紹介しているあるサイトで知りました。あの世界観を実際に見てどうしても味わいたいと思い投票します。

ＨＰで読んでみて内容が面白かったので。