マキアヴェッリが好きなので。

これは名作だ。そう聞いている。だから、きっと復刊だ。

塩野七生さんの著作の引用を見て読みたいと思った。『君主論』と本書が代表的著作であるといわれているので。

君主論を読んで、これはとてもためになる本だと思い、他の著作も読みたいと思った。

権謀術数主義で知られるマキャベリが、真の理想を語った書として、是非とも読みたい。
邦訳は中央公論社の世界の名著シリーズでもなされていたが、こちらは絶版になっていまい、バックスなどにもディスコルシは収録されていない。
君主論の著者として、君主の狡猾さを肯定したとも言われるマキャベリだが、彼が実は夢に描いた共和政への理想が語られているこの書を、世の人のマキャベリに対する正しい理解を得るために、是非とも復刊して欲しい。

君主論を読んでみておもしろかったです。この作品も読んでみたいと思います。

『君主論』とならぶマキアヴェリの名著を新訳での復刊を希望します。

塩野七生著「わが友マキアヴェッリ」の中で、愉快な小説だからとすすめている。（p303）

本書は、中公バックス「世界の名著」マキアヴェリ編の参考文献リストでも挙げられています。同リストには「新潮文庫」と記されていますが、モーム全集にも収録された（１３巻）とのことです。

「人間マキアヴェッリ」が、とても上手く描かれている作品なので、ぜひ復刊してほしい。

この小説はマキアヴェッリの一面をうまく
描いているので是非とも復刊して欲しい。

モ－ム作品では未読です

塩野七生の作品中で存在を知ってから、ぜひ
読みたいと思っていました

イタリア・ルネサンスに関する本を集めているため、是非復刊してほしい。

どうしても読みたい！

ヨーロッパの大切な思想家を描いた作品である。欧米に関するちょっと突っ込んだ本を探すとなかなか手に入らないのはとても悲しい。ぜひ復活して欲しい。

塩野七生女史の「わが友マキャベッリ」に、
かなりのページ数を割いて、引用されていて、
だいぶ前から興味を持っていました。
塩野さんのファンならば、必ず読んでみたいと思うと思います。

モ－ムのものならなんでも読みたいです。
絶版が多いですから、少しでも復刊されれば嬉しいです。