非常に興味があります。読みたいです。

読みたいので

主人公の顔にとてもインパクトがありました。
当時の少女マンガでは、あまり見られないタイプだったので、
記憶にあります。

少女マンガでは、醜いという設定であってもどこかかわいい絵柄になるのが普通だと思う。でもこの作品の主人公は、ほんとうに醜かった。

17歳だったんですか…。当時小学生だったので作者名などを覚えていなくて、長じてから、姉に誰だったのかを尋ねて死んだと聞かされました。きっと売れっ子になっているだろうと思っていたのに。

たいへん興味があります。是非読んでみたいです。

少女フレンド掲載の「エリノア」というタイトルは記憶にありますが、どのような内容だったかは思い出せません。1作しか世に送り出すことができずに亡くなった漫画家の作品を、ぜひ読んでみたいです。

一作で終わってしまったしかも、１７歳という若さで終わってしまった作品を読んでみたい。

どんな作品だったのかとても興味が有ります。読んでみたい、ではなく、ぜひ読みたいです。

興味有り。
純粋に読んでみたいです。

17歳、1作のみで亡くなってしまった谷口ひとみさん、
ぜひ読んでみたいと思いました。
私の生まれる前の漫画ということも興味があります。

前回の企画時に購入しました。作品自体は雑誌から転載したものなので不鮮明なのですが、作者の短い人生を語る力のこもったあとがきこそ、多くの方々に読んでいただきたいです。

それほどの作品なら読みたくなる。

はじかれた理由が何だったのか
読めば感じるものがあるのか興味がわきました

私が少女フレンドを読み始めたのは1967年なので、この作品はしりませんでした。
扉絵も綺麗で読んでみたい！
復刊を希望いたします。

読んだことは有りませんが、読んでみたい

読んでみたい

いろいろな方のレビューを拝見し、今の若い世代に必要と思いました。

どこさがしても、無いため万策つきました。
私も未見なので是非読みたいと思います。

池田理代子さんの著書でこの作品を知りました。
ぜひ復刊をお願いします！

2013年2月3日、東京都江東区森下文化センターで開催された小長井信昌さん（元白泉社編集長・社長）講師、ゲスト美内すずえさん、笹生那実さんの講演会において、本作品が幻の名作として紹介され、興味をもちました。

他のサイトでこの作品をしりました。
とても興味深く思い読みたくなりました。