図書館で借りようとしても、古い上に絶版になっているためか閲覧しかできません。このままでは、この本だけまぼろしの本になってしまいます。是非、復刊してほしいです。

もう、２０年ぐらいでしょうか　探して探して見つからず、でしたのに、こんなチャンスがあるなんて、嬉しいです。

「みどりの妖婆」に突然登場する３兄弟に違和感を感じたら、実は前作があったとは,,,是非読みたいので復刊あるいはシリーズに追加をお願いしますです。

シリーズなのにこれだけ違う出版社、で絶版というので。
これから集めようかと思ってたのに手段がないなんて・・・。

子供のころから読みたかったんです！
でも図書館にはなかったし、子供のお小遣いじゃきっと買えなかっただろうし。
ぜひ復刊してほしいです。

闇の戦いはすばらしい本なのに、１巻だけ廃刊なんて信じられませんでした。本当に読みたい本のひとつです。

近所の図書館には、違う版で２冊もあり、現在も借りて読むことが出来ます。でも、手元におきたいですよね。出来れば、評論社の闇の戦いと同じ、浅羽さんに、訳をし直してもらえれば・・・古い作品ですが、とにかく、いまだに読めない、という方が多いので、読んで欲しいのです。

もう入手できなくて困ってます。
ぜひとも読みたいし、
図書館にもおいてほしいとおもってます

学校の図書館で運命的な出会いをして以来、この本は私の人生において、とても大きな役割を担う一冊となりました。
イギリスの児童文学をはじめ民俗学や歴史、考古学への興味や、ケルト地方への度重なる旅行は、全てこの本が原点だったのです。
「闇の戦い」シリーズの大切な冒頭部分でもあるこの名作の復刊を切に希望します。

シリーズ物なのに、一冊だけ出版社が違うために、読めないのは残念です。しかも、最初の一冊、「そもそもの始まり」というべき本書が図書館にすらない、という事実は大変悲しいと思います。

「闇の戦い」シリーズはこれが手に入れば揃うと言うのに。
あちこちの図書館を探し回って、ようやく見つけて読んだけど、できれば手元に置いておきたいです。ぜひぜひ、復刊してください！

中学校の頃に、「子と母の図書館」と言うところで借りて読みました。
すごく夢中になって読みました。大人になって、どうしてももう一回
読みたくて、シリーズ４冊買いそろえて、も～～う何回読んだことで
しょう。読めば読むほど、この１冊の内容が気になります。
２５年もの間、探し続けている本です。

学研の「推理・サスペンス」シリーズには傑作が多く、８０年代にその中の何冊かは装丁を少し変えて復刊されましたが、この作品は含まれていませんでした。その後、評論社から出版された「闇の戦いシリーズ」の第１作にあたり、「闇の戦い」シリーズの大ファンとしてはぜひ手に入れたい１冊です。作品の舞台をたどって英国にまで行ってしまうなど根強いファンも多いので,他にも読みたい人はきっといるはず。ぜひ復刊をお願いします。

「闇の戦い」私も大好きでした！
このシリーズには絶版になった第一話があると聞き、当時いろい
ろ探しましたが見つからず、とても残念に思ったことを強く覚え
ています。
ここで復刊されるならとてもとても嬉しいです。

もう十年以上探しています。復刊希望です。お願いします。

この本はスーザン・クーパーの「闇の戦い」全4册の前の話です。いずれも児童書としてハードカバーで刊行されていますが、かなり本格的なファンタジー小説だと思います。この5册を できれば華やかなイラスト入りで、ファンタジー小説として読みやすい文庫本の形で刊行していただければと思っています。

シリーズ物の第1巻だから。２巻以降しか手に入れられないのは無念でならない。