最新の復刊投票コメント(アイザック・アシモフ) 59ページ
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夜来たる
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夜来たる
ハヤカワ文庫でアシモフだったらいつでも買えると思ってたので、いざ読みたいと思って探してみたら、もう手に入らないと知って驚いてます。
おまけに長編版も・・・
是非お願いします。 -
夜来たる
一度読んでみたいと思っていたから
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夜来たる
アシモフのナンバーワン短編と言われているのに読めないなんて・・・
ユーズドでは文庫が1000円以上するんです!
ちゃんとした値段で、しかるべき人が利益を得られるよう
復刊を願います。 -
夜来たる
アシモフだから
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夜来たる
全話、プロットのすばらしさに泣けます。
とてもよい本なのになくしてしまいました。再び入手するために古本屋を回っていますが、せっかくなので復刊していただきたい。 -
夜来たる
すき
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夜来たる
やっぱり、短編版じゃないと
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夜来たる
読みたい
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夜来たる
絶版とは驚きました。昔借りて読んだけど、持っていないので欲しいです。
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夜来たる
持ってたはずの文庫が書庫に見当たりません。ぜひもう一度読みたい!
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夜来たる
アシモフの本はかなり読みました。なかでも“夜来たる”は最も気に入っている本でした。また読みたいと思って本屋へ買いに行き、なくなているとしって復刊を希望します
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夜来たる
SFに興味がある友人にあげたいので
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夜来たる
ぜひ、読みたいです。
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夜来たる
近所の図書館にもありませんでした。ぜひ読みたいです。
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夜来たる
ぜひ復刊して欲しいです
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夜来たる
読みたいです!
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SF戦争10のスタイル
ハリイ・ハリスンのレア短編が読みたい。
無論、他のも。 -
SF戦争10のスタイル
ちょっと、読んでみたい。
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SF戦争10のスタイル
「バシリスク」はエリスンの短編の中でも屈指の成功作です。
ここには「星ぼしへの脱出」と同じ“二重苦”のストーリーが
あり、国家と暴力の関係について納得の行く考察がなされています。
ヴェトナム戦争を題材にしたすべての小説のなかでも、トップクラス
の作品だと思います。
デーモン・ナイトのショート・ノベル「黄金律」も思い出深い。
あくまで推測ですが、原書刊行時の1977年、恐らくS・スピ
ルバーグはこのアンソロジーでこの作品を読んだだろう、と私は
睨んでいます。(つまり「未知との遭遇」のことね)
他の収録作も読み応えがあります。もちろん現在復刊する意義も
十分あるはずです。講談社文庫が出したSFアンソロジーのなか
で一番良かった一冊と(個人的には)思っています。
こっちも読んでみたいので