１０年前にたまたま知人が持っていたの見せてもらって以来、ぜひ入手したいと思ってました。

自分が最も興味を持っている分野について唯一と思われる著作なのですが、私が探しはじめるよりもはるか以前に絶版になってしまったため、古書店などをいくら探しても見つからず困っています。

古本屋をずいぶんと探しまわりましたが
見つけることができませんでした。
ぜひ、復刊していただきたい。

先輩からこの本の存在を知りぜひとも欲しくなりました。
自分の演奏する楽器の歴史を知ることは楽しみでも有り上達へのエネルギーになると思ってます。

大昔、銀座ヤマハ地下の売り場でこの本を見つけた時、ちょっと高かったし重そうだったので、またその内に...、と思ったのが運の尽き。今に至るまで２度とお目にかかっていません。何としてでも手に入れたい！よろしくお願いします。

コントラバス奏者必携の書と伺っております。出版後増刷されずにそのまま絶版になったとか。一度読んでみたいと思っておりましたので、この機会に投票させていただきたく思います。

原書は買ったけど，ドイツ語じゃ，やっぱ，シンドイっす(^^;
原著は，邦訳出版後に改訂されているので，翻訳が新しくなると嬉しいけど，まぁ，贅沢は言いません。そのままで結構ですから復刊して欲しいと切に希望します。

同類の書籍が現在出ていないということもあり、研究者、愛好者にとっては非常に貴重なものです。

この書籍を読むとうまくなるなんてことは絶対にあり得ませんが、評判を聞くに連れ、コントラバス愛好者必読の書と思いました。是非復刊を！

こんな本があることすら知りませんでした
が、私自身がコントラバス奏者なので是非
読んでみたいものです。

大変充実した内容で、この楽器を愛する多く
の方々の手に渡ってしかるべきだ本と思いま
す。

若いころ店頭で見かけたが、高くて買えなかった。今読んでみたいのだが入手不可能。

コントラバスが好き。

大学のオケでコントラバスをはじめ、先輩からこの本を借りて読みました。欲しい本でしたが、値段が高く、当時は購入できませんでした。その後、余裕ができてから、本屋に注文しましたが、既に絶版になっておりました。どちらかというと地味な楽器のコントラバスの歴史を知る上で貴重な文献で、日本語のものはこれしかないのではないでしょうか。復刊を強く希望します。

学生のころ、高くて買えなかった。

どうしてもどうしても欲しい。本に出会ったときは若くて、呼ばれてると感じながらどうしようもなかった。

自分の弾いている楽器（コントラバス）について勉強するため、
資料を探しています。

コントラバス奏者にとってコントラバスの歴史を知ることは必須と考えられ、本書はその手引きとして最良と考えられる。現在古本にても入手非常に困難であるため。

オルケストラ・ド・コントラバスを聴いてコントラバスにはまりました。
このような本が存在するのですね。是非とも読んでみたいです。