私も憧れている本です。絵が可愛いのがいいですね。同作者の「地獄城に起つ」も気になります！

読みたいです。

柴田錬三郎原作ということになっているが、奇想天外というかとにかくでてくる忍者の忍法が現実ばなれしていておもしろい。

当時、単行本を途中までしか買っておらず、続きがずっと気になっていました。
私が初めて触れた「真田十勇士」でもあるので、是非読みたいです。

NHK人形劇『真田十勇士』をほぼ忠実にマンガ化しており、本編がほとんど再見不可能となった今、視覚的にあの番組を追体験できるのはこれだけです！

残念ながら人形劇の放送は観て居ませんでしたが　眞田の心意気をより熱く後世に伝えたい気持ちは自分も同じ。一票投じます。

子供の時、くりかえし読んだ

懐かしい

ＮＨＫ人形劇が保管されていない以上、コミック版だけでも読ませて欲しい。本宮ひろ志版も復刊希望。http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=39124

いいっすね。為になりますから。

子供の頃に繰り返し読みました．
復刊希望です！．

雑誌「乱」でも激賞された。是非読んでみたい。

いくつかの作品はオンデマンド版が出ておりますが、大部分は新本では入手できません。古書店を地道に探せばまだ見つかると思いますが、新本で若い世代にも読んでいただきたい。

幅広い「さいとう・たかを」ワールドの集大成。時代物、怪盗物、ＳＦ物、恐怖物、…。様々なエンターテインメントがここに集成されている。この中に含まれた作品の一部は、電子版でも見ることが可能であるが、さいとう作品の醍醐味は、やはり印刷された本で味わいたい。

読んでみたい

ありましたね。11迄は同タイトルで、週刊誌大、背ありで、一冊200円という価格で刊行された。コミックサイズ（Ｂ６）になってやっぱり迫力がおちますが、それでもさいとう・たかをはいい。
個人的には、「キャノンボール/奴らの戦場」と「死臭颪」がすき。そうそう、このシリーズ、最初の発行時は手塚治虫ばりのスターシステムで、主要キャラクターが他のどの作品に出演していたか、等という頁があって別の楽しみもありましたが、コミックスとしてまとめられるときカットされたのが残念。

影狩りのコンビニ版をラーメン屋で読み興味もちました

主人がファンで、私がこつこつと集めていますが、なかなか集まりません。充実したラインナップをまとめて読みたいだろうと思います。

さいとうたかを氏の作品は１つでも多く読んでみたいと思っています。新刊はほとんど買っています。

子供の頃夢中で読んだ懐かしい漫画です。
川崎のぼる先生の力作忍者漫画で、是非、復刊させてください。