解析数論系の問題が多く載ってるそうなんで

読みたいです。

これも買おうと思ってた時期あったのになあ。ないんかいな。

コンピュータセキュリティ技術の中で暗号理論を理解するためには
整数論を理解することが必要です。整数理論を学ぼうとしたとき、
ヴィノグラードフの整数論入門は必ずといってよいほど参考文献に
挙がっています。最近、Amazon.co.jp洋書コーナで、
Elements of Number Theory (Dover Phoenix Editions)
Ivan Matveevich Vinogradov (著)
価格：￥4,103(2003/3発行)
を見つけました。英語での復刊書が発行されるほど、人気の高い書籍ですので、日本語でも復刊をお願いしたいと思います。

以前親戚に見せてもらったときに読みたいと思って探したけれど
見つからなかったため。

数学ブックガイド１００の本って、そろそろ古いって感じてますけど、それでもこの本は復刊して欲しいです。

「数学の女王」整数論に興味のある人間は皆投票するべきでしょう。

学生にゼミで読ませたところ、大変面白かったので。普通初等整数論といえば最大公約数を基礎におくが、この本では最小公倍数に基礎をおいているため、見慣れた本（高木貞治の本など）とは違う面白さがある。

良本と言われているので、是非一度読んでみたいと思っています。

数年前に機会が得られ、本書を手許に置く事が出来ました。
B6判でコンパクトであるのと、手頃な頁数と（といってもスラスラと読めるような代物ではないが）、練習問題の解答が丁寧に書かれていて、本文の延長としても読む（というより眺める・・）事が出来、良本が得られたと思っております。
数の不思議さには、以前から興味を持ってはおりましたが、数学と縁遠い自分としては、(整)数論関係の書物は、手が出し難いと敬遠しておりました。
1回通読（まだ全然理解出来ないが）してみて、本書が品切れ（絶版？）状態にあるのは、何とも勿体ないような気がしましたので、ここに投票させて頂きます。
頭を使う事が極端に少なくなってきた自分に、刺激を与えるものとして利用させてもらいます。

かつて所有していたのだが、見当たらないので。

数論が特に好きな数学研究者の卵です。
是非復刊を期待します。

昔家にあったのですがいつの間にか無くなってしまい、手元に置いておきたいなと思ったので。

以前から一読したいとおもってたので。

内容は知りませんが、私は数学が好きなので読んでみたいです！

EasySeekさんを利用して譲っていただくことが出来ました。
しかし、RenderMANユーザーに限らずCGを志す人、特に学生さんはぜひ一読すべき内容だと思います。
NVIDIAのCgc等リアルタイムシェーダーが出てきている現在、改めてこの本の価値が高まっているのではないでしょうか？
ただ、RenderMANもバージョンが上がっていますので、この本の内容で触れられていない部分の補足も必要だと思います。
ファーとかサポートするようになっていますし、改訂版で復刊してもらいたいですね。

"RenderMan Toolkit"や"RenderMan Artist Package"を個人で買う事はできないので、(書籍単体で購入できるよう)復刊を強く希望します。(もしくは、CTCさん分けて下さい!)
BMRTなどで勉強する際参考にしたいです。

見たい　見たい　見たい　（＠。＠）

私自身は幸運にも知人から１冊譲り受け、この本を所有しているので購入の意志はないのですが、この本の復刊が実現したらそれは非常に価値あることだと思います。ハリウッド映画をはじめとする最先端の三次元コンピュータグラフィックス映像制作に欠くことのできない、デファクト・スタンダード的存在である「RenderMan」の、唯一の入門書であり、原著である「RenderMan Companion」は米国ではいまでも売れつづけています。この本の復刊は、日本国内において映像制作を学ぶ多くの人々に「RenderMan」を学習する動機を与えることと思います。

レンダ-マンを使用していきたいと思っているが
書籍が英語のものばかりなので、なかなかハードルが高い。
件の書籍は、一読したことがあるが、内容がすぐれているので
是非、手元におきたい。
また、教育関係の仕事をしているので、学生へも配布していきたい。