ぜひ！

子供の頃アーサー・ラッカムに出会い、絵を見るのが好きなりました。手元に置いておきたいです。

楽しそうだから。

ラッカムのファンでＢＯＯＫやポストカードを集めているので。。。
復刊したらぜひ購入したいです。

ラッカム大好きです。

アーサー・ラッカム大好きです。書籍類はかなり手元にありますが、この本が復刊されたらぜひ購入したいです。

最近、知りました。アーサー・ラッカムのイラストをもっと見たいです！

復刻したら買います！

アーサー・ラッカムの何ともいえない雰囲気のあるイラストが好きです。復刊したら購入します。

様々なラッカムの作品を見てみたいから。ニーベルング、真夏の世の夢は見た事あるんですが・・・。

ラッカ厶の絵をみたいのです。ただ、それだけ、、、

ラッカムの挿絵を初めて見たとき、背筋がゾッとしたほど。大好きです。

ラッカムの絵本は集めていますが、画集のことは復刊ドットコムからの１００票到達のメールで知りました。ぜひ復刊を実現させてください。

見たいです。

アーサーラッカムはとても好きでけっこう持っているのですが、これはみたことがありませんでした。

いや、アーサー・ラッカムの文字に反応してしまいました。
小さい頃の絵本というか、挿絵が大好きだったんですよね～。

アーサー・ラッカムの絵のファンだからです。彼が挿絵を描いた
本はおよそ持っているのですが、画集は持っていないので。

自称「写真機家」であるサンダー平山氏が、撮影機材であるカメラとレンズに対して結構本音の立場から書いたエッセイです。
１９９７年の暮れに発売されながら、半年あまりで出版社が倒産してしまったため、幻の本となっています。
特に、サンダー氏の「大口径・単焦点レンズ」に関するこだわりは並々ならぬ者があり、それに感銘を受けたファンを多く生み出しています。

サンダー平山氏の数少ないエッセイ。技術論やカメラ論は、多くあるが、自身のカメラやレンズのかかわりをトータルで書いたものは他にない。

読みモノとして面白い。