５月に講談社漫画文庫から全４巻で復刻されることが決定したそうです。再読できるようになり本当にうれしいです。

昨日、講談社漫画文庫にて復刊された「あばれ天童１・２巻」を購入いたしました。
また復刊されて本当にうれしいです。
来月、残りの３・４巻が発売される予定とのことです。

自分も主人公の少年と同じ経験をしたが、その時自分は途中で投げてしまい中途半端な形で終わってしまった。大人になって再度挑戦しようと思っていたが事情があり断念せざるを得ない。再度、その本を読んで自分への励みにしたい。

飯森広一先生の作品は非常に大好きで、小学生の頃から読んでました。
特にリアルタイムで読んだこの作品は、とても忘れられない印象があります。この後の「60億のシラミ」も大好きですが。
できれば、今流行の「文庫本サイズ」での復刊が希望です。

応援します。飯森広一先生の漫画はすべて復刊してほしいくらい、いい漫画がそろっています。この「レース鳩０７７７」は、飯森先生の書いた漫画で一番巻数の多い漫画ですよね。僕も昔読みましたが今はプレミアついて高いですね。手に入れたい漫画の一つです。

タイトルだけ知っていましたが、実際に読んだこたがないので是非読んで見たいです。

当時、小学生だった自分が、この骨太な物語にとても引きつけられたことを憶えている。いま読めば、そのとき分からなかったドラマが理解できそうな、そんな気がする。そして、そう思っている30男は、けっこういるはずだ。

名作だと思います。ぜひ復刊されるべき。人気ある本です。

小さいころからとても読みたかった本なのですが、縁がなくて今にいたります。どうにも読みたいのです。

小さい頃兄が持っていて読んだ記憶があります。
鳩と一緒に自分も旅をしている気分になれて、とても熱中して
読んでいたように思います。
飯森先生の作品は今ではなかなか入手できないので、他の作品も含めてぜひぜひ復刻してもらいたいです！！

子供の頃、このマンガを週刊誌で追いかけていました。いつかコミックスで入手しようと思っていたのですが、現在はかなりの高値がついているようで、また入手も困難になりつつある事を知りました。是非完全復刻版を発売してほしいです。

コミックスを買うお金が無かった小学校低学年の頃、毎日のように近所の文房具屋に通って「レース鳩アラシ」ばかりを立ち読みしていました。（今思うとお店の人には申し訳無かった）
それほど当時、夢中になって読んでいました。
私は今またどうしても読みたかったので、古本屋で結構な値段で購入してしまいましたが、今読んでも漫画としての面白さは少しも色あせてはいません。
鳩達の、飼い主たちのドラマに胸が熱くなり、また泣けます。
この作品が絶版になったまま埋もれていくのは非常に口惜しい。
もっと沢山の人にこの作品を読んでもらいたいと思っています。

鳩とその飼い主たちの関係に込められたメッセージは熱く魂に響く。
特にクライマックスのシーンは涙なしには読めない。
厳しさとやさしさが共存する物語は、今も決して色あせていないと
思います。
ぜひぜひ復刊して、たくさんの人に読んでもらいたい名作です！

２０代である私はこの漫画が連載されていた頃に生まれたので、全くその存在を知りませんでした。最近、友人の家で偶然、読みました。正直、今までレース鳩を飼っている人は「オタク」だと思っていました。でも、この漫画を読んでレース鳩の奥の深さや面白さを知りました。レース鳩を題材にした漫画は少ないと思いますので是非、復刊して頂いて世間の人のレース鳩に対する概念を変えて頂きたいと思います。

幼い頃、全巻持っておりましたが母に漫画を捨てられ、どうしても又購入し読みたい為

見たことは無いけれど、僕の動物園日記を書いた人が書いた本だから読んでみたい。文庫タイプででるともっとうれしい。

近年様々なジャンルの世界が文学や漫画の世界に登場してますが、レース鳩を扱った漫画はこれだけですよね。他はシートン動物記に伝書バトのエピソードがありますけど。他には知りません。
連載当時、すごく楽しんで読んだ憶えがあります。大人になってからはどこにも無くて。復刊を希望します。できれば文庫版でお願いします。

偉大なる父グレートピジョン０６６６、兄マグナム０９７６、ライバル短距離のトップ０００１、はなぶさ８７２３、マックス９９９９等ライバルにも恵まれ、わくわくするこのコミックをもう一度読み直したい。

どーでもいいエピソードだが、18歳の頃バイトしてた古着屋にやや粘着系のオタク少年が頻繁に出入りしていた。店のお客さんの中でも明らかに異質だった彼は、毎度毎度ウチの店長にレース鳩への想いを熱く語っていた（当の店長は困惑していたが）。そして、来店毎に「レース鳩0777」を「皆さんで読んでみて下さい」と1冊ずつ置いていくのだった・・・で結局5巻位まで置いていった所で彼はパッタリ来なくなってしまった。面白かったなあこの漫画・・・。あの人、今何してんだろ・・・。

昔からのファンです。