ぼくをさがしに　が載っているときいて、読んでみたいと思った。

内田善美さんの作品の中で一番印象に残っているものです。

日本少女マンガ史上最も完成度の高い作品の一つと思います。復
刊は版元の義務です！

読みたい・・読みたい
ただそれだけです。

色の名前がとても美しく心に残っています。

忘れられない内田善美の本。

この本によって「内田ワールド」が完成された記念碑的な作品です。私が高校のころ読んで、人格形成に非常に大きな影響をいただきました。復刊の際は、できればカラーの部分もそのまま掲載した豪華本としてお願いしたです。

昔からすごくファンで、もう一度見たいから。

黄金期少女漫画の極北！

やー、新刊でほしいですねぇ

読みたいです。とにかく読みたいです。本当にたくさんの人が待ち焦がれている方であり、読み継がれていくべき作品だと思います。

何とも懐かしい風情を漂わせた優しい気持ちになるストーリーでした。
幾度かの引越しでなくしてしまいましたが、アサギさんとタミ君のほろ苦い青春をもう一度読みたい。こんな端正な作品は大切に伝えて欲しい。

今思い起こしてもすてきな作品でした。ランナーの独特のリズム、透明で美しい自然の色彩、３人の清い魂が織り成す染み入るような交感。読後、自分まで澄んでくるような錯覚にとらわれるほど。手許にはなくなったけれどもう一度読み返したい1冊です。

古本屋でもほとんど出回っていないため。とにかく好きなんですが、リアルタイム世代でなかったためほとんど手元にありません。これほど綺麗で精緻な作品群を絶版のまま放っておくのはもったいない！

どうしても読みたいです。お願いします。

当時、片思いだった女の子に薦めら、彼女から借りてを読みました。結構面白かったので、探してみたら、絶版になっていたのですね。

大ファンですが、図書館でしか読むことができません。今では絶対に読むことのできないコミックスを超えた作品だと思います。

もう一度、見たい

大好きな内田さんの作品。
一つでも多く、手元にあって欲しいです。