小学生の頃に読み、その後の感性に大きな影響を
与えられた作品だから。今、思い出すと泣きそうになります。
大好きでした。

もう一度じっくり読んでみたいです、当時まだ子供だったので。
今、読むと多分印象がかわって見えると思うので…

私の青春の１ページです。子供の頃に何回読み直したかわかりません。実家を離れて15年ほど経ちますが、いつのまにか親に処分されていました（涙）。もう一度読んでみたいです。

私も旦那も持っていたはずなのに、二人とも無くしてるんです。
どこにいっちゃったんだか。手元に置きたい。
２セット買っても良いくらいです。

文庫でもいいですから！！
でも、本音を言えば豪華本で！！

とにかくこの方は、絵が美しいです。後、独特の間を持っていてそれが一番表れているのがこの作品だと思います。

絵がおもしろい。話は今じゃありふれてるけど（むしろ時代が作者に追いついた？）、昔は楽しみにしてました。
また、読みたい。

当時弟が買っていた少年チャンピオンで連載されていたこのタイトルを読むのがとても楽しみでした。あすなさんは少女誌で活躍されていた頃から好きでした。とてもリリカルな作風が忘れられません。彼の訃報はショックでした。

全ストーリー収録（単行本１～３巻に収録されてストーリーがあった筈！？）での復刻、お願いします。

昔持ってたんですけど、散逸してしまいました。あすなさんがお亡くなりになってしまって、なおさらまた欲しくなりました。

オリジナル本を持っていますが、絶版なのが不満なので一票。

小学生の頃読後の切なさが懐かしい。コミックス未収録の「源平じいさん」を含んだ復刊を希望します。

あすな氏が2001年に亡くなられたのを先程偶然知りました。氏の少年漫画・少
女漫画にはたした功績と、その名誉の為復刊を希望します。

少年時代の思い出の漫画です。暖かな話でした。

シリアスな絵柄とギャグタッチの絵柄のギャップにしびれた当時。著者の優しさや人間味あふれる人生観が滲み出た名作だったと思います。同世代の週間漫画読者に話しても、あんまり「あーあー、あれね」と共感されたことがない。このサイトへ来て、あの隠れた名作を知り、愛し、偲び、再び読みたいと切望している人がこんなにたくさんいることに感動しました。「暑くて頭がボケるなら・・・」夏子先生のこのセリフ、後を繋げる人ー－ーー！！！

連載中は自分は主人公と同じく思春期を迎えていました。
この作品で日常生活の中での人の優しさと無常さを教えてもらいました。
子供のように単純ではない大人の考え方や世界を知る切っ掛けを与えてくれたように思っています。
大人になった今、もう一度読み返してみたい。

ぜひとも！　また読みたいです

使い古された「やさしさ」という言葉を、正しく定義できるマンガ。
自分の子供たちにぜひ読ませたい。

この作品好きでした
是非もう一度読みたいと思います

仕事中、ふと思い出したタイトルが「青い空を白い雲がかけてっ
た」でした。探してみましたが残念なことに廃刊だそう
で・・・。人間関係の希薄なこんな時代だからこそ価値のある作
品だと思います。もう一度読んでみたいので是非復刊をお願いし
ます。