鳥越俊太郎さんの呼びかけに賛同します。

戦争を回避できた本を是非読みたい
今の時代には必要な本ではないでしょうか

鳥越俊太郎さんの下記に書かれたコラムを読んで
ぜひ読んでみたいと思った。
http://www.1101.com/torigoe/2001-12-08.html

鳥越俊太郎さんのページを見て、是非読みたくなりました。
http://www.1101.com/torigoe/2001-12-10.html

近代における戦争と人類の関係を如実に記した貴重な資料であ
り、未来に向けた教科書となりうると考えているから。

世界的な混乱の時代の到来を予期させる今ぜひ読んでおきたいと思います。

興味深い本のように感じた。

月並みですが。
そこまで（鳥越さんのコラム、ひいては朝日新聞のコラムかもしれませんが、そこに書いてあった状況ということです）当時のアメリカ首脳に影響を与えた本を読んでみたい、です。

『ほぼ日』の鳥越俊太郎さんのコラムに取り上げられていたのが
この本を知るきっかけでした。
渦中の大統領をさえ動かした一冊の書物。
そこに何が書かれているのかは、とりたて歴史に興味のない僕で
も、ぜひ知りたい。
復刊を熱望します。

戦争勃発の偶発性と為政者の判断の重要性を知りたいと思う。

今だからこそ読みたい．読ませたい．読んでほしい．

世界情勢にこれほど影響を与えた本をぜひ読みたいです。
イトイ新聞のあれくさこればいで知りました。

日本での大学院時代に薦められた覚えがあるが読んでいなかった。
国際政治を学ぶ者として、是非読んでおきたい。

以前からこの本を読みたい、と思っていました。テロ事件以後
戦争とは何か、事にあたって人間は、どう判断すべきなのか、
を考える一助にこの本はなると思います。