大友克彦が好き、、だけど持ってない本だから
それだけー

欲しい。　以前金欠で通常の普及版（日本版？）も売ってしまったから。

ＡＫＩＲＡもの集めてます！でもあまり、持っていないのが事実。
もう少し早く生まれたかったです、ええ、本当に。

中学生の頃、本屋で立ち読みしたことを思い出すと懐かしくなります。あの頃、買わなかった、いや買えなかったのが、今思うととても悔しいです。復刻を心から希望します。

当時あのＡＫＩＲＡがオールカラーで発売されとても衝撃的でした。しかしながら子供だった私にはとても手の届かない値段。今なら買えると思ってももう絶版とは、とほほ。しかしやはりあきらめきれない。自分の中でＡＫＩＲＡはやはりすばらしい作品。絶対に手元に置きたいと思います。是非、是非復刊してください。いや、デジタル時代の今こそあのクオリティの高い作品を世に出すべきだと思います。

『気分はもう戦争』が復刊されたことです
し、そろそろ第○次ブームかの大友克洋ブー
ムが来てもいい頃ではないでしょうか？
それにより、彼の執筆も再燃してほしいもの
で

大友作品大好きです

カラーだし・・

AKIRAすきだから

今だからこそ、みたい

現在自分は１９歳で、世界指折りの天才である大友克洋さんのコミックや書籍を３年前位から収集するようになりました。年齢から考えると、このオールカラー国際版アキラが発売されてた頃は７歳位で現役ではないのですが一度知れば時代や年齢に関係無くひきつけるものが大友克洋さんの書籍にはあるということだと思います。それで現在ラッキーなことに自分はどうにか国際版ＡＫＩＲＡの１～１１巻までは２年掛かりで手に入れることができたのですが限定発売されたシリアルナンバー付きの１２巻(通常紙ケースの中に冊子形態のコミックが３冊の所にこの１２巻は５冊入っている)だけは、まだ手に入れていません、ですから復刊されたら絶対に買います。最後に天下御免の一言を言わせて頂きますと、現在のマンガ業界は逆黄金期という感じで、一部を除いて大多数の漫画家が日常のダラダラしたものをヘタな絵で書いている、というような作品が蔓延していてるなかに、このオールカラー国際版ＡＫＩＲＡが復刊されてコンビニや本屋の棚に飾ってあれば、老若男女の誰もが、その輝きにつられて手を伸ばすことでしょう。

オールカラーの国際版この目で一度見てみたい！否、この手にとって穴が開くまで眺めてみたい！そうでしょ皆さん！もっと投票してー！

途中まで集めてたんですけどね～．
子供だったからお金が続かなかったんですよ．
ある程度自由になるお金がある今こそぜひ復刊を！！

大友克洋のファンなのでどうしてもほしい。

映画版を見て興味を持ったから。この人の作品が好きだから。