最新の復刊投票コメント(テレビマガジン) 55ページ
全1,312件
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宇宙鉄人キョーダイン(成井紀郎版)
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宇宙鉄人キョーダイン(成井紀郎版)
連載時に読んだきりなので是非もう一度読みたい。
しかもまわりで覚えてる人が誰もいない。 -
宇宙鉄人キョーダイン(成井紀郎版)
当時発売された単行本は尻切れトンボ、ラストまで収録した完全版を!
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宇宙鉄人キョーダイン(成井紀郎版)
成井紀郎氏はもっと評価されていいはずです。登場が早過ぎたとはいえ、後のパロディの流れの礎を作られました。
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宇宙鉄人キョーダイン(成井紀郎版)
ただもう一度読みたい、それだけです。
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ミクロマン(森藤よしひろ版)
昨年、なつかしのミクロマンが復活しましたが、いまいち盛り上がりにかけたものになってしまいました。
しかし、こういう時こそ、かつての子供たちを熱狂させた森藤版ミクロマンを復活してほしいと思います。
平成ミクロマンの展開も一区切りした今なら小さな子供たちを混乱させることも無いでしょうし。 -
ミクロマン(森藤よしひろ版)
1999年、「ミクロマン」は生誕25周年を迎えました。
玩具は続々と復刻され、新しいシリーズも始まりました。
しかし、森藤先生のこの作品は未だに復刻を
果たしておりません。ファンの一人として
残念に思っていたところです。
そして先日(11月3日)、森藤先生が
亡くなられました。漫画「ミクロマン」は、
物語としては完結していないのです。
「先生が、いつの日か続きを描いてくださる」
という夢を抱いておりましたが、それは永遠に
不可能となってしまいました。しかし、今まで
刊行されたものを復活させることは可能だと
思い、ここに一票を投じます。 -
ミクロマン(森藤よしひろ版)
今こそ全てのミクロファンのために復刻するべき物だから。
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ミクロマン(森藤よしひろ版)
「復刊」ではなく、完全版を出すべき。
タカラSFランド大全集の次はこれだと思ったんだけど…。 -
ミクロマン(森藤よしひろ版)
ミクロマンファンのバイブルです。
是非復刻を希望。
先日他界された森藤先生への追悼のためにも
復刻を。 -
ミクロマン(森藤よしひろ版)
現在ミクロマンシリーズが復刻中ですが、
何故当時あそこまで人気が出たのか、この作品が無いと当時の「空気」は掴めないでしょう。
又、作者「森藤よしひろ」先生の実質的な代表作でありながら、テレマガKC以来再見の機会に恵まれないのは、先生の1ファンとして忸怩たる思いです。
先生がご逝去なさった今、「完全版」を望むのは遅きに失した感もありますが、当時からのファンとして復刻を希望致します。 -
ミクロマン(森藤よしひろ版)
昨今の漫画復刻ブームの中でも何故か復刻されない「ミクロマン」。僕のように幼少時にかの傑作に触れ、しかしその後手放してしまい、現在後悔の渦中にいる方も少なくないと思います。高いお金を払えば入手できるかもしれません。しかし、上質な作品なので、是非とも適正価格での復刻をはたしていただき、できるだけ多くの方々に素晴らしい作品世界に触れていただきたいと思います。勿論、僕ももう一度、触れてみたい!!
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ミクロマン(森藤よしひろ版)
復刻と言わず、テレマガ未収録分を含めた完全版が欲しいですね。
きっと復刻されれば、今復刻されている玩具の売上もアップするのでは?
実際この漫画で玩具を買うきっかけを得た人は多数いらっしゃると思いますし。 -
ミクロマン(森藤よしひろ版)
絶対欲しい! 当時コミックスを買ってもらえなかった! 森藤よしひろのダクラムも復刊されたのに、ミクロマンが無いのはおかしい! 復刊する際には、コミックス未収録の回も完全収録して、パーフェクトな内容でお願いします!
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ミクロマン(森藤よしひろ版)
叶うのであれば是非復刊を。
リアルタイムの世代は手元に置いておきたいので。 -
ミクロマン(森藤よしひろ版)
いままで何度も復刻の話が持ち上がって
いましたが実際に復刻される事はついに
ありませんでした。
また当時の古本は大変入手困難になつて
いるので復刻の必要性を感じます。 -
ミクロマン(森藤よしひろ版)
『ミクロマン』は玩具の良さとマンガの面白さがどちらも味わえたまれにみる幸運な作品だったと思います。当時のファンはもとより、若い層のファンにも受け入れられるのは確実と思います。
妥当な価格であれば、未収録分や資料集などを
入れた大判のものも面白いのではないでしょうか。 -
ミクロマン(森藤よしひろ版)
ミクロマンと同い年の私にとって、ミクロマンは我が幼年期そのもの。かつてむさぼり読んだ森藤版コミックはまさにバイブルです。
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ミクロマン(森藤よしひろ版)
実はミクロマン世代のちょっと上。しかーし、逆・追体験でミクロマニアの仲間入りだ!復刊されれば必ず購入しますので、よろしくです。
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ミクロマン(森藤よしひろ版)
今の自分の存在理由と言っても過言ではありません。
是非、もう一度手にとって懐かしんでみたいです。
著者の作品を読んでみたいからです。