読んだことがあります。面白かったので

すき

アンソロジーが好きだから。

先日、図書館で読み、非常に面白かったので。
ネルスン・ボンド（！）とかラルフ・ミルン・ファーリイ（！！）とかの作品を収録しており、貴重だと思うので。そもそもショートショートＳＦのみを集めた本というのは珍しいのでは？
他の執筆者も、懐かしのＡ・Ｅ・ナース、Ｊ・Ｅ・ガン、アレクセイ・パンシン、Ｋ・ローマーとか・・・、そして何故かＲ・ブレットナーは２編、リチャード・ウィルスンは４編も収録されているとか・・・魅力的です。

存在を知りませんでした．ぜひに．

面白すぎるから

こんな豪華なショートショートアンソロジー。ぜひ読みたい。

ハードカバーのままでの復刊でなくても、文庫化という形でもいいです。
なにしろ、文庫にならないまま絶版になってしまって。
と言うか、この本の存在を知ったときは既に絶版で・・・
『ミニミニSF傑作展』との同時復刊を希望しています。
または、いっそ、2冊の合本というのもいいかも。
読みたいなあ。

「内容」欄を見て、面白そうだったので。

スピンラッドもシェクリイもディックも入ってるですね。
これはぜひ読みたい

読んでみたいので

全く読んだことはありませんが、タイトルを一つ一つ見ていたら
なんだか面白そうなので、投票します。

とにかく読みたい！

未来の企業、ビジネスを、SFがどう描いたか
非常に興味を持ちました…

希少なようで、ネットオークションにも滅多に出品されませんし、大変高価です。企業に関するアンソロジーで是非読んでみたいと思います。

SFファンにとっては、稀覯本ベスト10

30年以上前に書かれた未来企業とは、どんなものなのか、読んでみたいです。

「内容」欄を読み、興味を引かれたので。

『吸血鬼は夜恋をする』は運良く入手できましたが、こちらは探してみても出てきません。長らく探しているのですが、現物は一度知人のものを見ただけで。

これはすごい。浅倉さんの目利きぶりがはっきりあらわれていると思う。ウィル・スタントンなんてマイナーな作家をしっかり拾ってきてくれるところが嬉しい。翻訳の達人というだけではないんだ。
最近、「もしもこの世に浅倉久志がいなかったら」と考えると怖くなる。