当時　お金がなく買えなかったので

山田康雄をもう一度。

当時(パート２の頃)小学生だった私は、毎週月曜日７時になると居住まい正してTVの前に座っていました。ルパンも山田さんも永遠です！！
サイコー！！

もっともっと山田さんの事を知りたいです。

読みたい

なんとなく民放で放送された劇場版を見てみたら、ラストは涙なくしては見れないほどの結末にいっぺんにとりこにされてしまった。
そんな名作に大きく関わるこの本を是非読んでみたい！

今、ケーブルテレビで再放送してますね。

2安3@ 6￢

私がイデオンに出会ったのは小学生時代のテレビアニメが最初でした。
その後、富野監督の様々な作品（映像を含む）に触れたのち、社会人になってからですが、
小説版のイデオンに巡り会いました。
若い頃はただ単に「一人のファン」としてそれらの作品の「表面的な魅力」にばかり
惹かれていましたが、社会人（＝「大人の感性を持てるようになった時期」でしょうか…）になって
再びそれらの作品に触れ始めたことにより、もっと深く、より内面的な部分を
知りたいという想いが非常に強くなりました。
「ライナーノート」は、そういう想いを胸に秘めた社会人の目には
かなり魅力的に映ると私は信じています。
この書籍に巡り会う機会は、今回以外には無いと言い切ってもよいと
思います。
皆さんの熱い声で、この「ライナーノート」を復刊（＝復活）させましょう！

最後に。
「出版社さん、よろしくお願いいたします。」

イデオンはテレビ、ビデオで見てすごく感動しました。
イデオンについてもっと理解を深めたいので是非とも復刊してください。

当時、最も影響を受けた作品が伝説巨神イデオンだった。人格形成のある部分を担った作品の舞台裏を知りたい。

ヒゲもいい、ブレンもいい、でもやっぱり富野作品最高傑作はこれ。

古本屋に行っても遭遇率がきわめて少ないのがこの本。
是非復刊を！
みんなで投票しよう！

「伝説巨神イデオン」は富野由悠季ファンにとっては、もはや伝説の作品です。
この作品に関する富野氏の考えはこの本無くしては知り得ることは不可能ではないでしょうか。
この書籍の復刊を是非希望します。