最新の復刊投票コメント(福島正実) 52ページ
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創作子どもSF全集 全20巻
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創作子どもSF全集 全20巻
小学生の時図書館で何度も借りたお気に入りのシリーズです。
特に「砂のあした」「ぼくのまっかな丸木舟」「犬の学校」が大好きでした。
最近、町の図書館で借りることができましたが、いつ処分されてもおかしくないほどぼろぼろでした。
自分の子供が成長して読めるようになるまで、あってほしいと思う本なので復刊を希望します。 -
創作子どもSF全集 全20巻
執筆人の中に好きな作家・三田村信行がいるので、是非本が欲しいです。
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創作子どもSF全集 全20巻
小学生の時 他の教室も回って読んだ記憶があります。全巻ゆっくり読みたいです。
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創作子どもSF全集 全20巻
小学生のときに拝見させていただき
30歳を過ぎたいまでも何かの拍子に思い出し
もう一度見てみたいと常々思ってました -
創作子どもSF全集 全20巻
中村宏さん挿し絵の『犬の学校』が強烈に印象に残っています。
薄暗い小学校の図書館で夢中になって読んだのを覚えています。子供心にそのシュールさ、救いのない不条理さに「これって本当に子供向きの本なの?」と疑問を持ったものです。
他には『砂の明日』も是非もう一度読みたい! -
創作子どもSF全集 全20巻
「犬の学校」が すごく読みたいです。
挿絵の迫力といい 内容といい 夢に出てきちゃうよ。
小学校では いつも貸し出し中でなかなか読めなかった。
ぜひ 手元において置きたい一冊です。 -
創作子どもSF全集 全20巻
「ぼくのまっかな丸木舟」、「おかしの男」が読みたい!
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創作子どもSF全集 全20巻
小学校当時、常に貸し出し中で、全巻読破できなかったのが心残りでした。
自分の子供に読ませて、反応を見てみたいと思います。 -
創作子どもSF全集 全20巻
自分も小学生のときに読んだクチです。
下手なライトノベルより読み応えがあるシリーズです。 -
創作子どもSF全集 全20巻
子供の頃に読んで大変ショックを受けたシリーズです。
復刊された暁には全巻買い付けたいと思います。
軽装版の方が助かりますが。 -
創作子どもSF全集 全20巻
犬の学校、がずっと気になってました。
題名は覚えていましたが、内容をもう一度
詳しく読んでみたいと思います。
当時、小学生だった自分には失礼ながら、
なぜ学校の図書館にこんな本があるか不思議で
なりませんでした。 -
創作子どもSF全集 全20巻
「砂のあした」20年もずっと探していました。読みたい!
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創作子どもSF全集 全20巻
私が小学生の頃、学校の図書室にこの全集があり、片っ端から借りて読んでいました。当時、この全集のうちの『宇宙にかける橋』だけを親にねだった買ってもらいましたが、それ以外は結局買えず、しかし借りて読んだほとんどの本がどれもまた読みたかったのでなんとか入手したいとずっと思い続けていました。数年前にこの全集のうちの『宇宙バス』、『消えた五人の小学生』、『少年エスパー戦隊』、は「てのり文庫」のものをなんとか探して購入しました。しかし全集のほかの本も全て読みたいのです!全部おもしろかったんです。小学生の頃にこれを読んだからこそ、今のSF好きな自分が在るのです。私のアイデンティティの元となっている全集なのです。ぜひとも欲しい!!
・・・以上が私がこの全集の復刊を希望する理由です。 -
創作子どもSF全集 全20巻
小学生の頃「犬の学校」を読んで衝撃を受けました。
ぜひ全ぶ欲しいです。 -
創作子どもSF全集 全20巻
小学校の図書の時間に読んで鮮烈に印象に残っています。どうしても、もう一度読んでみたいのでよろしくお願いします。
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創作子どもSF全集 全20巻
子供向けSFでは最高のシリーズだったと思います。海外ものともかなり違ったし。
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創作子どもSF全集 全20巻
『おかしの男』と『コンピューター人間』が、トラウマのごとく脳裏に焼きついていて、いまだに忘れられません。ぜひもう一度読みたいです。
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創作子どもSF全集 全20巻
「ぼくの真っ赤な丸木舟」小学3年位のとき、この全集を読みまくった中でも忘れられない一冊です。少し不気味な挿絵と不思議な怖い物語。でも何度も読み返してしまった記憶があります。とても蒸し暑い夏の感じは、私が読んだ時期だったのか、物語の中のことだったのか・・・数年前読み返してみたくなって、探しましたが、廃盤とのことでなんとかまた読むことはできないか?子供たちにも読ませてあげられないか?と思っていました。是非復刊していただきたいです。挿絵もそのままで。
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創作子どもSF全集 全20巻
小学校の頃、読んだ砂の明日、犬の学校、僕の真っ赤な丸木舟の印象が強烈に残っています。又ぜひ読みたい!!ぜひ手元において置きたい一品です。復刻されればもちろん全巻購入したいと思います。ぜひお願いします。
小学校の図書館にあり、夢中で読みました。「流線型」という言葉を「ぼくのまっかな丸木舟」で初めて知り、滑らかなイメージに、物凄い憧れたのを覚えています。
懐かしさで、頭が壊れそうです。
もう戻れない、子供の頃の私に遇ってしまいそうで…
今夜は興奮して寝られないかもしれません。