見たことある気がしますが・・・わすれちゃったなぁ

私も運良く(？)所有しているので書誌を記しておきます。
1996年6月1日初版発行　解説　辺見葉子
掲載画数　44　総頁106　定価2987円(tax included)
ラッカムももちろん素晴らしいけれど私のお目当てはジョン・アトキンソン・グリムショー（29 30)。知る限りでは紙のメディアでグリムショーを鑑賞できるのはこの本だけでは。
前半のラッカムやデュラックの挿絵の印刷されている紙質と後半の絵画の紙質が一冊の本で違っているという凝った造本です。

是非見てみたい１冊です。

アーサー・ラッカムの絵本が大好きです。こんな素敵な本があったのですね。内容をお聞きしただけで、見てみたいと思いました。

図書館で見つけてとても綺麗で幻想的な絵が沢山掲載されていたので、ぜひ自分の手元にずっと置いておきたいなぁと思ったからです。

是非！

興味があります。

とにかく、妖精画が大好きです。中学生の頃、まだ高価で、
買えなかった記憶があります。この機会に、ぜひ復刊して
頂きたいです。

ラッカムの絵の本はずいぶん絶版になってるのが多い気がしますが…　とても素晴らしいものばかりですので、ぜひ復刊して欲しいと思います。

ネットを巡っていて、アーサー・ラッカムの描いたものは今では殆ど手に入らないことを知りました。最も有名なラッカムを始め様々な画家の妖精画が見られるということで、妖精を取り扱う色々なサイトで一様にお薦めの一冊となっていました。是非手にいれたいので、復刊を希望します。

妖精画が大好きで、アーサー・ラッカムなどたまらなく好きなんですがこの本は持っていないので。古本も、見つけると売れちゃってるんです。すごーく欲しいです。

アーサーラッカムといえば独特の妖精やこびとが素敵なので、妖精が出てくるこの本は、自分で持っていたい。

妖精画に興味があるので。

運良く、刊行された翌年に買って持っているのですが、絶版になっているのはあまりにも惜しい美しい本なので、是非復刊して多くの人の手に渡って欲しいので。妖精や妖精画の好きな人には宝物になる本です。

辺見葉子さんのご本を、是非、読みたいので

妖精の絵が好きなので、見てみたいです。

ラッカムの画が好きです。皆さんのコメントを読んで、他の画家にも興味を持ちました。

子供の頃図書館で見つけて、その幻想的な美しさに心を奪われた本です。是非とも復刊して欲しいです。

中身もさることながら、装丁や造本もすてきな一冊ですね。ぜひ復刊を。

すごく素敵なシリーズです。五味さんのほんの中でもかなりの傑作だと思うのですが・・・。近所の文庫に置いてあるのですが、いつも子供が喜んでみています。