日本の古代から近代まで、女性名の変遷を追っていった貴重な研究で、類書も少ないにもかかわらず、部数が少なくて、古本屋にもいっこうに出回りません。日本女性の「～子」はいつごろから使われるようになったかなど、国民のだれもが知りたい知識がつまった本であり、ぜひ復刊していただきたいと思います。

女性史を学ぶ上で必読の本だと思います。

いや、丸谷才一が誉めていたから……。
同じ女好きの同志ということで、是非復刊！

ずっと前に大型書店で見かけたことがあります。絶版なっていたんですね。前に買っておけば良かった！

角田先生の著作は非常に興味深く面白いものです。
特にこの本は絶対に復刊して頂きたい名著だと
思います。

研究のため

高校の授業で女性史を教える参考文献にしたいから。

面白そうな内容なので興味があります。

興味があるから

教育社歴史新書は、アマチュアの時代小説作家が手軽に入手できる安価な資料本として非常に貴重です。

本格的に時代小説に取り組むべく、資料を収集中です。あちこちに同好の士がおられるのは嬉しいことです。

買いそびれました(T.T)

時代・歴史エンターテインメント活劇に挑戦中！

歴史の創作をする時に、一番困るのが名前です。特に女性名。本当はどのようにつけられていたのか、是非とも知りたいので復刊を希望します。

指導教官に論文の参考文献として薦められたから

読んでみたい

女性名についての基本文献であるため

角田先生の著作は、いずれも素人でも大変読みやすい名著ばかりです。ぜひ、復刊していただきたいと思います。

貴重な書籍で、是非復刊して欲しいと思います。