最新の復刊投票コメント(日本史) 512ページ
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ニッポンFSXを撃て-日米冷戦への導火線・新ゼロ戦計画
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ニッポンFSXを撃て-日米冷戦への導火線・新ゼロ戦計画
新潮社でこういった航空関連書籍は珍しいので復刊を希望します。
ちなみに、講談社では航空マニアの編集者がいるのか、大手では
珍しく、加藤寛一郎、前間孝則、坂井三郎各氏の著作が文庫化されて
今も出ています。 -
ニッポンFSXを撃て-日米冷戦への導火線・新ゼロ戦計画
手嶋龍一氏の本を読み、著者の文章表現および物の考え方がとても良かったため、他に執筆した本を読みたい。特に、日本の目に見えない政治力について書かれているこの本を購入したいと思う。
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ニッポンFSXを撃て-日米冷戦への導火線・新ゼロ戦計画
読みたいと欲するゆえ。再版願う。将来、版権著作権フリーとなり青空文庫に載る頃には、自分も間違いなく鬼籍に入っているであろうから。
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ニッポンFSXを撃て-日米冷戦への導火線・新ゼロ戦計画
日本の「軍事大国」「軍事的な自立」を妨げようとするアメリカの戦略を考える上でのエッセンシャル・リーディングズの一つ。
手軽に手に入らないというのは不思議な話だ。 -
ニッポンFSXを撃て-日米冷戦への導火線・新ゼロ戦計画
てっしーの処女作が読みたい!
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ニッポンFSXを撃て-日米冷戦への導火線・新ゼロ戦計画
卒業論文のテーマが“自衛隊の装備品調達と日米政治経済関係”で、主要参考文献として手元に欲しいから。
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ニッポンFSXを撃て-日米冷戦への導火線・新ゼロ戦計画
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ニッポンFSXを撃て-日米冷戦への導火線・新ゼロ戦計画
安全保障に関する国家戦略の底流がかいま見れる良書
新刊時、回し読みし、購入しなかったが、再度、読みたいと思った時、廃刊になってしまっていた。 -
ニッポンFSXを撃て-日米冷戦への導火線・新ゼロ戦計画
FSXが何故完全国産化されなかったか詳しく知りたいため。
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ニッポンFSXを撃て-日米冷戦への導火線・新ゼロ戦計画
日米同盟を考え直すには善い資料では
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ニッポンFSXを撃て-日米冷戦への導火線・新ゼロ戦計画
手嶋龍一さんのわかりやすく冷静な解説は、NHKワシントン支局長時代のあの激動の期間の中で、キッチリ記憶に残っています。「テッシー」と陰で応援している人々(私も含めて)は、NHKを退職したこれからの手嶋さんを応援すると共に、過去の著作を読み返して鋭い分析を見たいと心から願っています。必ず買います。復刊をお願いします。
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ニッポンFSXを撃て-日米冷戦への導火線・新ゼロ戦計画
TVで拝見する手嶋氏の書いた著書があると聞いて検索してみましたが残念ながら在庫なしとのこと。
手嶋氏の思考の一片でも知りたいと思い
投票します。 -
ニッポンFSXを撃て-日米冷戦への導火線・新ゼロ戦計画
FSX導入をめぐる優れたドキュメンタリーであり、
日米摩擦が頂点に達していた時代の
両者の政策過程・思惑が垣間見える点でも興味深い本です。
日米関係が安定していると評される時代だからこそ、
何がここまで対立を深刻化させたのか、という一端が
本書から学びなおす価値はあるかと思い、復刊を希望いたします。 -
カメラ紀行~義経残照~
学校の図書室で見つけて読んでから、ずっと欲しくて探していましたが、見つかりません。もう絶版してしまったそうなので、ぜひ復刊してほしいのです。
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カメラ紀行~義経残照~
興味があるから。
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カメラ紀行~義経残照~
前に図書館で借りて読んだのですが、どうしてももう一度読みたい。もう、図書館からも消えていて、あの後、この本を見かけたことが無い。
ずっと探していたのに、ここの復刊リストに載っているってことはもう絶版だったってこと?(やっぱり・・・)
あの本を読んで、どれだけ旅行がしたくなったことか・・・。 -
カメラ紀行~義経残照~
古本屋では無く図書館で見かけたので復刊してもらいたいです。
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カメラ紀行~義経残照~
素晴らしい本だと思っています。丁寧に取材され、悲劇の英雄義経とその一行が歩いたとされる土地や場所を、あたたかい目線で見守りながら、丹念に作られていると思います。自分も一行に加わっているような感じがしながら読める紀行です。NHK大河ドラマ義経放映時には、改訂版が書店店頭に山積みされるのかと期待してワクワクしていましたが、そうならなかったようでした。復刊にふさわしい本です。
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花あかり・沖田総司慕情
友人に薦められて図書館で読んだのですが、とにかく欲しくて欲しくて仕方が無くなる位感動しました!色んなサイトや検索をしたり、神田に行ったりもしたのですが中々見つからず、復刊希望するしかありません!
2001/09/19
最近再版された「一九九一年日本の敗北」という本を購入した。
読みごたえのある本だった。
日米関係における安全保障について、著者の取材力、人脈を駆使して
書かれているようである。
以前、この本を執筆した事を知り、是非読んでみたいと思った。