最新の復刊投票コメント(風俗・民俗学) 5ページ
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
読みたいが手に入らない!!
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
モンゴルへの知見のため
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
ゆる民俗学ラジオの黒川さんがこの本について熱弁なさっていましたので興味を持ちました。
ぜひ読みたいです。復刊を!!!よろしくお願いします!!! -
増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
毎週楽しみに見ている“ゆる民族学ラジオ”にて紹介されていて、とてもとても興味が出た為…やっぱり手に取って読んでみたい!この気持ちが抑えられないレベルで、良い紹介をパーソナリティの黒川さんがなさっておられました。
あの黒川さんが、あれ程の熱量でオススメなさってたので、気にならない訳ないのですよ(笑)
是非是非に復刊して下さい。そして、私にも読ませてください! -
増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
ゆる民俗学ラジオで知りました。非常に興味を惹かれる題材です。ぜひとも復刊していただきたい
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
「ゆる民俗学ラジオ」というYouTubeチャンネルで紹介され、読んでみたいと思いましたが、市場になく、図書館でも借りられる本がなかったため。
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
現代モンゴルに突如として起きたシャーマニズムの旋風に飛び込んだ著者による渾身の名著。目まぐるしく変わる社会にシャーマニズムをもって抗う人々の姿から、混沌とする日本で生きるわれわれがどう生きるかを考えてみてはどうだろうか。
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
モンゴルに関心のある人のみならず、いろいな読み方ができる本です。個人的には、現代社会のスピリチュアリティについて深く知るために必読の一冊だと思います。私は中古で手に入れられました(高かったです)が、影響力の大きなポッドキャスト&YouTube番組(ゆる民俗学ラジオ)で紹介されましたので、今後読みたい方が大幅に増えるでしょう。ぜひ復刊をお願いいたします。
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
シャーマニズムが注目を浴びている中、文化人類学者による貴重な学術書であり、多くの人が読むべき一冊であるため。
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
2011年に島村先生が執筆されたインターネットの記事でモンゴルに増殖するシャーマンについて拝見してから、ずっと島村先生のご著書をたのしみにしていました。
復刊されたら購入して改めて読み直したいとおもいます。 -
増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
ゆる民俗学ラジオで取り上げられており、非常に興味を持ちました。シャーマンやモンゴルの歴史を深く理解するためにも本作が復刊することを強く希望します。
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
面白そうだから読んでみたくて
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
ゆる民俗学ラジオで紹介されており、気になったため。
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
「ゆる民俗学ラジオ」で紹介されていて興味を持ちました。
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
Youtubeの「ゆる民俗学ラジオ」というチャンネルで紹介されていて、この本の存在を知りました。
祖父が沖縄のユタのようなことをしていたのですが、それを知ったのは祖父が亡くなったあとで……シャーマンについて知ることで祖父の見ていた世界に少しでも触れることができるのではと感じました。
遠方の図書館にはありますが、ページ数が多いので手元においてじっくり読み進められたらと思っています。 -
増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
名著とお薦めされたものの、入手困難なため。
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
読んでみたいと思ったのですが絶版になっていたため
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
文化人類学を理解するにあたり珠玉の一冊であるため。
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
モンゴル国延いては中央ユーラシア世界の宗教現象を理解するのに必要な史観を養うことについて右に出るものはないほどの名著だと思います。また、現在日本で刊行されている書籍のなかでモンゴル・ブリヤートおよびモンゴル・ハルハの人々のシャーマニズムについてここまで詳細に言及しているの著作は類が見られません。細かな事例の紹介も少なくない数あるため、研究者は特に手元に置いておきたいはずの著作ですが刊行数が少なく、中古書籍市場でも全く手に入らないのが現状です。
本著で語られているブリヤートの方々の痛切な体験は、来る日本の「多民族国家」というあり方にあたって、現代日本のすべての人々が知り、理解し、受け止めるべき事実です。今読まれるべき著作ですので、ぜひ復刊を。
異文化を学ぶため。国際理解のため