最新の復刊投票コメント(近代文藝社) 5ページ
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ジャンヌ・ダルク
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ジャンヌ・ダルク
ヨーロッパの中世史にジャンヌ・ダルクは欠かせません。
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ジャンヌ・ダルク
ヨーロッパの中世史も面白いですね。中でもジャンヌ・ダルクが登場する100年戦争の頃が最右翼でしょう。
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ジャンヌ・ダルク
ヨーロッパ中世史は面白く、特にジャンヌ・ダルクに関心があります。
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ジャンヌ・ダルク
『黄金のジャンヌ・ダルク』を書いておりますので、一応。ジャンヌ・ダルク関係の資料は全て欲しいところです。
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ジャンヌ・ダルク
いつか私も、ジャンヌ・ダルクを書いてみたい!
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ジャンヌ・ダルク
ジャンヌ・ダルク! そらもう、ごっつーイケてまっせ!
ヨーロッパならジャンヌ・ダルク、中国なら一丈青扈三娘、日本なら阪神タイガースや!(何のこっちゃ) -
何だかおかしい筒井康隆「無人警察」 角川教科書てんかん差別問題
教科書検定制度、選定の実態、言論の自由、差別問題、教育問題、今後の教育のありかたなど、参考になる。また、文章の書き方、昨今言われる文章力の低下、国語教育の重要性につき大いに考えさせられる。当時の教科書問題から離れて、もう一度読みたい、参考にしたい本である。
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何だかおかしい筒井康隆「無人警察」 角川教科書てんかん差別問題
自称「自閉症研究者」としても「てんかん」差別は、関わりの
深いことでもあり、また、言論の自由とも関わるゆえ、少し
興味と関心があります。 -
何だかおかしい筒井康隆「無人警察」 角川教科書てんかん差別問題
『無人警察』がらみの論争史の一部らしい。批判を「言葉狩り」にすり替える主張は批判されてしかるべき。
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何だかおかしい筒井康隆「無人警察」 角川教科書てんかん差別問題
国語の教科書の掲載禁止、削除、再掲載などを繰り返している「無人警察」。差別助長とは限らない内容なのに、なぜ文学界を震撼させるようなことに発展したのか、その経緯をもっと詳しく知りたい。
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霧夜物語 夢幻室町(全2巻)
わたしも読んでみたいです。
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旅立つ千の神々-ヒッタイト帝国の興亡と神々の東遷
ヒッタイトに関連する本なので、欲しいです!
古書店にもないですし(泣) -
旅立つ千の神々-ヒッタイト帝国の興亡と神々の東遷
歴史に、興味があるので。
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旅立つ千の神々-ヒッタイト帝国の興亡と神々の東遷
「天は赤い河のほとり」というマンガを読んで、ヒッタイト帝国に興味をもったので。
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旅立つ千の神々-ヒッタイト帝国の興亡と神々の東遷
数少ないヒッタイト関連書籍。ぜひ欲しいです。
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旅立つ千の神々-ヒッタイト帝国の興亡と神々の東遷
ヒッタイト関連は他のオリエント諸国に比べ、今でも一般に手に入る資料が少ないと思います。是非復刊して欲しいです。
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旅立つ千の神々-ヒッタイト帝国の興亡と神々の東遷
資料がただでさえ少ないです。貴重な資料だと思います。
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旅立つ千の神々-ヒッタイト帝国の興亡と神々の東遷
勉強していく上、参考にしたいからです。
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旅立つ千の神々-ヒッタイト帝国の興亡と神々の東遷
ヒッタイトについて書かれている本が少ないから、是非資料として読んでみたい。
ジャンヌ・ダルクが好きだから。