軍艦島に関する資料の復刻を是非。

空間としての軍艦島を詳細に知ることができる
ほとんど唯一の学術書。
端島(軍艦島)ファンならば必携の１冊！

是非、軍艦島を今の世代に・・・軍艦島のことが知りたいのです。

模型製作の資料として。

貴重な資料です。

買いたい人はたくさん知ってます。

目的と内容から見た場合にこれ以上の詳細資料は他にはないので。

軍艦島訪問記のサイト
http://www.ambixious.co.jp/g3/
を見て、綿密に撮影された写真集があるのであれば、是非手元に
置いておきたいと思いました。

廃墟好きにとって軍艦島は特別の所。
ぜひ写真集を手元において置きたい。

軍艦島という人間のエゴの塊のようなこの島に前から興味を持っていました。図書館で関連書籍を探しましたがありませんでした。この島にもかつて人々の生活があった、このことを忘れないためにも貴重な本だと
思います。

もう一度見てみたい、ただそれのみに尽きます。

見たい。見たい。見たい。見たい。見たい。見たい。見たい。
と思っている人は絶対に大勢いるはず。

ｗｅｂや書籍で断片的に出ている風景の完全な資料をずっと探しています。

図書館で借りたものの、
やはり手元に置いておきたいです。

１０年以上前、高校生のときに本屋で立ち読みをして衝撃を受けた一冊です。当時は買えなかったので今度は…。

長い間、探し続けています。何卒、宜しくお願い致します。

確か、１４年くらい前、まだ学生だったころ、書店で『軍艦島』の写真集を見て、購入したかったのですが、当時は、簡単に払える金額ではなかったので、書店で眺めるだけの日々でした。９４年か９５年頃ＮＨＫで、雑賀さんが出演した軍艦島の特集番組があって、雑賀さんの写真の美しさと、軍艦島そのものの、なんとも表現のしょうがない佇まい、存在感が一層印象的でした。雑賀さんの他の写真集とともに復刊して頂けたら感激です。

一度は行ってみたい廃墟の一つですが、行くどころか資料の入手すら困難です。

兎に角、何で現在、廃刊なのか？！とある復刊のＨＰで見事復刊した「実測調査資料集」でさえ、あんなに高額（￥２０，０００強）でも売れまくったのです！・・・何とか！復刊して下さ～～い！