最新の復刊投票コメント(赤坂三好) 5ページ
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なんでもぽい!
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なんでもぽい!
娘が3歳くらいの時におもちゃを片付けるのが苦手だったときに、たまたまこの本をみつけ、即購入しました。けっこうなインパクトがあったようで、娘の子供が同様の年代になったときに、思い出したようで、ブックオフ等で探してみましたが、見つかりませんでした。手に入れば、今度は手放さず、代々読み聞かせたいなと思っています。
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なんでもぽい!
子供の頃に所有していました。
手放してしまったんですが、
子供を持ってからその価値に改めて気づきました。
絶版になっていてショックです。
あの頃のままの作品を手元に残したいです。 -
なんでもぽい!
最近(でもないか)復刻された版は絵とラストの花が違うと聞きました。完全復刻じゃないと当時ポイポイにハラハラした少年少女の心が浮かばれません!
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なんでもぽい!
こどもが図書館で借りて
面白かったから、また読みたいそうで
手に入れようとしたら、もう販売されていないとのこと -
創作子どもSF全集 全20巻
小学生の頃にむさぼるように読んだ本です。
特に「砂のあした」は少年時代の自分に「身の周りの未知なるもの」に意識を向けさせるものでした。
現在小学校教師をしています。
クラスの子どもたちにも読ませてあげたい。
そして、自分の娘にも・・・ -
なんでもぽい!
なんであんなに繰り返し読んだのか分からないのですが、黒い表紙で、色んなおもちゃをぽいぽい捨ててしまい、うるさいお母さんや意地悪のお兄ちゃんまで、、、あの絵nインパクトがものすごく残っています。是非とも復刊を
お願いします!! -
なんでもぽい!
小さい頃近所にあったバス文庫で、好きで何度も何度も覚えるくらい借りた絵本です。いつしかバス文庫が廃車(立ち退き)になりました。私も大人になり子を授かって、この本が手元に欲しい想いはつのり探し回りましたが、絶版で手に入らないと分かった瞬間はほんとうにショックでした。
この赤坂三好さんの絵でなければダメなんです。復刊になることを心から切に願っています。 -
創作子どもSF全集 全20巻
また読みたいかな。
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木曜日のとなり
大学生の頃 児童書コーナーのバイトをして見つけた本です。吉田としさんの本は「小説の書き方」同様に繊細で懐かしく、子供だけでは無く、大人にも十分共感できると思います。もう一度手にしてみたい本です。
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創作子どもSF全集 全20巻
また読みたいもの!
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なんでもぽい!
なんともかわいくない女の子と意地悪なそうな母と兄。気に入らないものはなんでもぽい!子供のころからのお気に入りの作品で友達の出産祝いに心に残ったこの本を贈ろうと思っていたのですが、なんと絶版に!是非とも復刊してほしいです。
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木曜日のとなり
読んだ当時、私も小学6年生。もちろんクラスに気になる子がいて、話のきっかけとして、その子にすすめたことも。今考えると、すごく純粋なお話で、断片的にしか覚えていないにしろ、このタイトルだけは忘れません。今より少し若い頃、旅行好きな私は、この本を探して、日本中のあらゆる図書館の蔵書カードをあさったものでした。
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なんでもぽい!
お友達から借りて読んだ本ですが、
とても気に入ったので、自分で絵と文をノートに書き写して、
何度も何度も読みました。
ぜひとも同じ絵と文で復活して欲しい作品です。 -
創作子どもSF全集 全20巻
小学生の時に全巻読破した初めてのSFジュブナイルだったから。
少なからず、いや、かなりの割合で人格形成に影響をあたえられた。
復刊したらコンプリートしたい。 -
なんでもぽい!
幼稚園の頃、図書室にあり母からまたこれ?と言われるくらい何度も読んでました。
私にも子供が出来、久々に読みたくなりました。
黒い本で女の子が書いてあったなぁと思いネットで検索したところ、絵が変わっているではありませんか!
妙に明るいおちゃらけた感じの絵になっていてすごいショックでした。
この本は黒い表紙で可愛いとは言えない女の子がインパクトがありちょっと不気味な感じがお話とピッタリだったのに。
即刻元に戻して欲しいです。
元に戻れば購入したい! -
創作子どもSF全集 全20巻
このラインアップは、是非、読んでみたいです。
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なんでもぽい!
黒い表紙で、絵が不気味でラストの展開が怖かったのに、何度も読んでしまうほど印象深い作品だった。
あの不気味さを我が子にも…。 -
なんでもぽい!
小学校の図書室にありました。「なんでもぽい」大好きでよく借りて読んでました。小学校からの友人も「なんでもぽい」が好きで出産した時に出産祝いでプレゼントしたかったのですがなくて…自分自身も3歳の子供がいるのですがぜひ読んであげたいです。あの黒っぽい表紙の絵が懐かしいです!よろしくお願いします。
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木曜日のとなり
この名作を、もっとおほくのひとびとに!
友人の大切な思い出の1冊☆と聴き、 絵がカラフルでとても素敵な事と友人の思い出に私も是非触れてみたいと思い…