小学生の頃、図書室で一番好きな本でした。是非もう一度読みたい！

子どものころ「大人になったらこれを全巻手に入れる」というのが夢でしたが廃刊とのことでがっかりしています。復刊をおねがいします。

友人が是非にと薦めるので読んで見たくて投票しました。

おもしろそうじゃん。出たら買うぜ。

子供の頃に読んだことのある本です。
ぜひ復刊を!!

小学生の時、図書室の蔵書にありました。かなり人気のある本で多くの生徒が借りていたため、貸し出し記録票が何枚も貼られ、本がぼろぼろになっていた覚えがあります。再度読んでみたいので復刊を希望します。

初めまして。このサイトを見つけて非常に今感激しています。
なんせ私の周りでルース・マニング・サンダースを知っている人が
一人もいないので（笑）こんなにリクエストをされる方が多いのに
とても驚きました。
私は小学生の時、最初に『魔法使いの本』、次に『魔女の本』『悪魔の本』を買ってもらい毎日毎日繰り返し読んではその世界にどっぷりとはまっていました。当時、かなり高価な本だったため自分の親には買ってもらえず毎日近くの本屋さんへ行って立ち読みしていたら見かねた祖母が買ってくれたのでした。
あの点画のような独特の不気味な挿絵がまた世界を広げてくれるんですよね～。足の生えたテーブルやがりがりに痩せた魔女ｅｔｃ…。
本当は全シリーズ欲しかったんですが、高価な本だとわかっていたのでさすがに祖母にもそこまでは言えませんでした（笑）
その本、ずっと大事にしていたのに、２度の引越しでどうやら間違って処分してしまったようで今は手元にありません。
２０数年ぶりにあらためて読み返したい気持ちでいっぱいです。
どうかどうか、１日も早い復刊を楽しみに待っています!！

成人して経済力がついてさあ買うぞ！と思ったら絶版。そんなのありかよ！と憤ってました。是非是非復刊して下さい。どきどきしながら読んだ大好きなシリーズです。

小学校の図書館で何度も読み返した思い出の本です。
ずーっと探していて、それでこのサイトにたどりつきました。

復刊、切に希望します！！

小学校の図書館で読んだ本の中で一番印象に残ったものです。本当に大好きでこの本を知ってから小学校を卒業するまではこのシリーズばかりを狂ったように読んでいたのを覚えています。内容がおもしろくておもしろくて大人になった今でも絶対に楽しめる本だと思います。黄色い表紙もきれいで是非全巻そろえて手元に置きたい作品です。時折ふと思い出しては無性に読みたくなるのですが、わざわざ本屋に問い合わせたりはしてきませんでした。今朝久しぶりに思い出し、今度こそはとパソコンで調べていたらこのサイトにたどりつきました。予想はしていましたが絶版と知り非常にがっくりしました。本当におもしろいのに・・・。いつか子供が生まれたら読んであげたいとも思っているので是非是非復刊を希望します。

小学校の時に学校で読み、社会人になってから「買うぞ！」
と思って調べたらすでに廃刊になってしまっていた様子・・・
昔から思い続けていたので必ず欲しい！

昔、学校で読んでとても面白かったので自分の子供に買ってやりたいと思い探しておりました。復刊を熱望致します。

子供の頃から欲しかったのですが、
おこずかいでは手が届きませんでした。
ようやく買えると思ったときには、
何処にも売ってなかったので復刻を
切に希望します。
今一歳になる息子にも是非読ませたいです。

これ、大好きでした！挿絵がまた素晴らしい。世界各地の民話を取り揃え、テーマ別に収録しているのもユニーク。内容的にも優れています。是非復刊を！

是非、復刻をお願いします。

「人魚の本」だけ読んでないんです。
全巻揃えたい～。

小学校時代に学校の図書室にあり、何度も読んでいて、大人になったらお金を貯めて全巻買おうと思っていたが、どこに行っても無かった。
挿絵も他の絵本と比較して独特なものであり、内容も様々な国から集めてきたもので、是非自分の子供にも読ませたい。

小さい頃図書館で良く借りていました、お気に入りでした。最近に
なって探してみると近所の図書館からは消えているし、絶版とのこ
とで…。もう一度黄色い表紙のこの本達を手に取りたいです。

小学生の時に物凄く大好きだった本のシリーズです。
また読みたいのですが、現在住んでいる場所の図書館には置いていないので、是非復刻して貰ってまた読みたいです。
ファンタジーブームの今、自信を持ってお薦めできる本のシリーズだと思います。

遥か彼方、まだワタクシが夢の世界に生きていた頃、まさに時を惜しんで読み耽ったのがこの本たちで御座居ます。と言うのは言い過ぎかもしれませんが（笑）、学校の図書室で「悪魔の本」や「王と女王の本」、そして「魔法使いの本」等の、あの面白可笑しい世界にのめり込んだのは本当です。あれから何年も経った現在でも、あの本たちが醸し出す雰囲気や、「読み切ったゾ！あー面白かったぁ！！」という満足感が忘れられません。
そんな読書の楽しさを教えてくれた本たちに、また出会える日が早く来ればいいなぁと心から願っています。