石井桃子さんのお話のなかでも、いちばん好きなものです。イラストもとっても素敵で、たくさんの人が手にとれるように、お願い致します。

石井さんの山での暮らしがほほえましく、手元に置いて読み返したい作品のひとつです。是非復刊してほしいです。

小学２年生の姪っ子が学校文庫で借り続けて、とても気に入っています。お誕生日にプレゼントしたいので探していたのですが、廃刊になっているとは知りませんでした（＞＜）とても素敵な本なのでぜひ復刊して欲しいです。

読んだことがないのですが、あらすじなどを聞くにつれ、
ねこの好きなひとにはたまらない内容なのではないかと。
どうしても読みたいです。

これはぜひとも復刊してほしい。
石井桃子さんの中でも大好きな本です。

もともと大草原の小さな家の日本版、を子供に読ませたくて図書館で借りてみました。そこまで日本の古い生活をじっくり描いているわけではありませんが、別の意味でものすごく面白かった。辛い苦しい戦後の生活だろうに猫を中心とした大人達の明るく楽しい暮らしぶり。大人が読んでも元気が出る本当に素晴らしい作品です。石井桃子さんの日本語は素敵ですね。早速誕生日に買おうと思ったのに絶版。ひどい話です。是非復刊を！

小学生の時に母が図書館で借りてきて、読んでごらんと勧められた一冊。
今でも文章の随所をそらで言えるくらい覚えています。絶版になる前に買っておかなかったのが悔いです。

繰り返し読み聞かせしてあげたい、子どもが大好きなおはなしでした。

このお話は、とっても面白くて大好きです。
たくさんの方に読んで欲しいし、読み継がれて欲しい絵本です。

読んだことはないけれど、是非読んでみたいです！

子供のとき大好きだった絵本です。ぜひ復刊してほしいです。

いぬとにわとり、こどものとも復刻版に入っていましたが、傑作です。堀内さん作絵のもあるんですか！見てみたいです。

堀内　誠一の絵が良いから

読みたい！石井桃子さんの作品は全て、初版のやつを復刊してほしい！文と絵と訳との調和は、今の私たちにも共感できる。子どもにいっぱい読んであげたい！

図書館の読み聞かせの時間に、ストーリーテリングで聞いてすごくおもしろかったので本を探すと、廃盤になったと聞いてとてもショックでした。是非復刊させて下さい。

いぬもにわとりも、子どもならこうするだろうと思われて、おかしい。
にわとりの「けっとばすだけえ！」にはふきだしてしまう。
親子でたっぷり楽しめて、あたたかい時間が持てるこの本を手元に置けるようにしてほしい。

おばあさんといぬの住む家ににわとりが５羽やってきました。犬はにわとりにちょっかいを出し、おばあさんに見つかり、とうとう木に縛られてしまいます。そしてにわとりにしかえしされるのです。最初は「見てるだけ見てるだけ。そしてだんだんエスカレートして、最後には「つっつくだけ。」とにわとりは犬を泣かせてしまいます。その過程がなんともおかしいのです。
人に貸したら、紛失されてしまいましたので、困っています。たくさんのこどもたちにぜひ読んであげたいです。読み聞かせのボランテイアをしていますので。

石井桃子さんのお話の楽しさと、堀内誠一さんの可愛らしい絵が魅力的！子どもたちに読んであげたい絵本です。

どうしてもほしくていろいろ探し歩きましたが、見つからず、福音館にも電話してみましたが…。
復刊されることを願っています。

娘がとても気に入っていて、何回も図書館で借りて読んでいます。私も大好きな本です。是非復刊してください。