最新の復刊投票コメント(無政府主義(アナーキズム)) 5ページ
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神もなく主人もなく I・II
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神もなく主人もなく I・II
図書館にもない!
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無政府国家への道
リバータリアニズムの究極である無政府キャピタリズムの本は、万人が読む価値ある。
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無政府国家への道
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無政府国家への道
読んでみたい
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無政府国家への道
リバタリアニズムを論じた代表的な著作です。最近、アナルコ・キャピタリストのマリー・ロスバード『自由の倫理学』やデイヴィド・フリードマン『自由のためのメカニズム』が相次いで邦訳されたのに本書が絶版なのは哀しいことです。規制緩和や民営化など国家の役割を問い直すうえでも復刊を望みます。
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無政府国家への道
読んでみたいから。
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連合の原理 アナーキズム叢書3
連合の原理について学びたい
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連合の原理 アナーキズム叢書3
良書
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連合の原理 アナーキズム叢書3
アナーキズムを支持すると否とに関わらず、
政治原理を考察するうえで必須の書物だと
思います。 -
連合の原理 アナーキズム叢書3
ぜひ復刊を
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連合の原理 アナーキズム叢書3
プルードンの本はマルクスと違い翻訳されてないわ、全集も出てないわと日本はさながらプルードン過疎地といった具合である。ソビエト共産主義体制が滅んで早、15年以上。世界は帝国アメリカの横暴が跋扈し対抗論理を必要としている。それがマルクス主義ルネッサンスというのはなんとも嘆かわしいではないか。この日本はバカの一つ覚えみたいに世論はマルクスとナショナリズムの往復運動を続けている。それは過去に日本が通った道であり未来がないことにいい加減悟るべきだ。
帝国の唱えるグローバリゼーションに対抗するためには同じぐらい普遍性のある論を必要とする。それがプルードンであってもいいではないか。幸い、ゲセル研の研究などによってプルードンの経済学をアナルコキャピタリズムでもなければ空想社会主義でもないと理解できうる経路も整ってきているし、彼の弁証法理論も現在思想の視点を導入することで脱構築的に新たな解釈も出来そうだ。彼の唱える連合の論理をディアスポラ的に解釈するというのもありだろう。今こそプルードンを復権しよう。 -
連合の原理 アナーキズム叢書3
この書が入手困難なばかりに日本の政治思想は200年遅れている。
連合の理念が未来を切り開くということを初めて的確に述べた書である。また、ア
ナーキズムに被せられた、美学的レッテル、破壊的レッテルを払拭する本でもある。
プルードンの言うように自主管理こそ本来のアナーキズムなのだ。 -
連合の原理 アナーキズム叢書3
プルードン、晩年の作品。
連合の理論について書かれているから -
連合の原理 アナーキズム叢書3
アナキズムやコミュニズムなど、社会主義思想全般における基本文献であり、ネオリベ化する21世紀の日本において必読だと考えるから。
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連合の原理 アナーキズム叢書3
プルードンの思想には詳しくありませんが、先行きが見えない今日こそ彼の思想やアナーキズム思想こそ再評価されてもいいのではないでしょうか。購入しやすい価格で是非!!
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連合の原理 アナーキズム叢書3
今の時代こそプルードンの復権にふさわしい時代はないと思います。
それなのに書店の棚にはプルードンの邦訳著作がほとんどみられません。
ソ連・東欧の社会主義体制の崩壊をみると社会主義の理論に全く見向きもしないこの国の知的風土やらの反映をみているようで残念でなりません。
三一書房での復刊が無理なら他社のリニューアル復刊でもいいと思います。
できればこの叢書全三巻出していただければと思います。 -
連合の原理 アナーキズム叢書3
『世界の名著』等、手に入り易いモノには入ってない、プルードンの主著の一つ。
或る意味、プルードンの他の何の著作選りも、彼の「アナーキズム」を解らせて呉れる本。
どうせなら、「アナーキズム叢書 プルードン」全巻を、復刊して欲しい。 -
連合の原理 アナーキズム叢書3
プルードンの著作が忘れられています。
シルビオ・ゲゼルにも影響を与えた人ですから…。 -
清末政治思想研究
近代中国思想研究は、この本に賛成するも、批判するのも、この本からはじまるといっても過言ではない。文体も難解ではなく、むしろわかりやすい。古書店で高額で取引されているが、是非再刊し、多くの人に読んでほしい。
アナーキズムを知る上で、最高のアンソロジーと評価するゆえ。