教科書・学校では教えられないものが満載です。
終戦60年目を迎えるにあたって、戦争を生き抜いた方々も高齢になり、体験話が出来無くなるのは時間の問題。
何かの形で残すべきである時期になっている。
そのときこそ、このシリーズは絶対必要である。
漫画しか読まなくなった子供達にもこれなら読んでくれるはず。
すでに故人となられた筆者の著作権の問題もあるが、復刊することが亡くなられた筆者の本望ではないのでしょうか。

かつて23巻までは持っていたのですが、絶版と聞き諦めて手放しました。復刊するのならぜひ全て揃え直したいです。

復刊されたら図書館などにリクエストしたいと思う。

この漫画で戦争に対するトラウマを子供に与えるべきだ。

絶版になるのは惜しい

小学生の頃に学校の図書室で借りて何度も読んでいました。ずっと読みたくて気にかかっていました。
復刊されたらぜひとも購入したいです。

是非後世に伝えてください。あなたの義務です。

『赤いリュックサック』や『疎開っ子かぞえ唄』は、今でも色々なシーンが思い浮かぶほど、子供心には衝撃的でした。こんな時代だからこそ、ぜひ！復刻してください。

金子節子さんの「命どう宝」を読んでショックを受けました。
これは沖縄戦を漫画化したものですが、このような作品は
もっと読むべきだと思うので。

先日お亡くなりになった永島慎二先生の大ファンです。
新しい作品が望めない以上、ひとつでも多くの著書の復刊を望みます。

樹村みのりさんの作品で、世界を救ってほしい

すき

小学生のころ、学級文庫として教室に置いてありましたが、その内容をとても強烈な印象を残すものでした。
もう一度、ちゃんと読みたい。

小学生の頃、図書館で何度も繰り返し借りて読みました。
この漫画シリーズのおかげで、子供ながらに戦争の悲惨さを
感じ、現代の平和に感謝できました。
親になる年齢になった今、ぜひ全巻を自宅にそろえて
自分の子供にも読ませてあげたいです。
このシリーズ以外に、子供の心にストレートに訴える反戦本が
あるでしょうか。
現代ではあまりみかけなくなった劇画タッチの漫画が多いのも
いいです。
戦争の悲惨さを表現する上で、深みが増しているように思いま
す。
出版社の方、ぜひともよろしくお願いいたします。

巴里夫の『疎開っ子数え歌』を是が非でも読みたいのだが古書市場では13000円というびっくりする価格がついており、なかなか手が出せないため、復刊交渉をお願いします。

全巻　中学校の図書室で読んだ事があったけど、今では、沖縄決戦　水筒　以外出版されて無い上に、また読みたくなったから。

小学生の頃読んで、非常に衝撃を受けました。
また読み直してみたいです。

あすなひろし、樹村みのり、巴里夫...。これはもう、復刊するしかないでしょう。

神坂智子さんの作品が読みたいからです。

小学生のとき、何度も読みました。古本でも入手困難だし
とにかくまた読みたい！！