最新の復刊投票コメント(板倉聖宣) 5ページ
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いたずらはかせのかがくの本全11巻
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いたずらはかせのかがくの本全11巻
子どもに読ませたい本ばかり.ぜひ復刊を.
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いたずらはかせのかがくの本全11巻
大人でも、その話法にぐいぐい惹きつけられます。
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いたずらはかせのかがくの本全11巻
子どもに読ませたい科学的な本であるから。
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いたずらはかせのかがくの本全11巻
科学読み物として子どもたちにとっても好評だったシリーズ。是非多くの子どもたちに手にとって見てほしいと思う。
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いたずらはかせのかがくの本全11巻
『もしも原子が見えたなら』など,ほしい本が永らく絶版で入手できず残念でした。シリーズ全巻の復刻をぜひお願いします。
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いたずらはかせのかがくの本全11巻
こどもたちに是非読んでほしい科学の本です。
長い間,手に入らず,図書館などで見ることができるだけですが,是非手元に置いておきたい本です。 -
いたずらはかせのかがくの本全11巻
これは名著。今の科学の本は写真や他の記事の切り貼り的なものがおおく、それによって興味関心を抱かせようとする本が多いのですが、これは読ませる本です。
こういう科学の本がこれからも多くの優れた著者によって書かれることを期待しています。 -
いたずらはかせのかがくの本全11巻
絶版とは知りませんでした。高度な内容を易しく語った本だと思います。
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いたずらはかせのかがくの本全11巻
とある人から紹介され、是非読んでみたいと思った、という
単純な理由からです。 -
いたずらはかせのかがくの本全11巻
特に「もしも原子がみえたなら」が大好きでした。コロンとした酸素分子、メチルアルコールとエチルアルコールが「座った子犬」「じゃれる子犬」なんて、うまいこといったものです。酸素分子、水分子、ひとつだけでとびまわっているアルゴン、など、いつか原子を見たいなあと憧れながら眺めた本でした。
ちょうど湯川秀樹博士の伝記を読んだばかりだったこともあり、印象深い本です。
11巻全部は無理でも、この1冊だけの投票ならもう少し… -
いたずらはかせのかがくの本全11巻
子どもがこのシリーズが大好きで、
図書館で借りているので、購入したいのです。 -
いたずらはかせのかがくの本全11巻
小学校に入学して初めての図書の時間に借りた本がコレでした。ポコポコしたブロックのような絵(分子の絵ですね)が妙に気に入って・・・。内容もすごく面白くて「原子」「分子」という目に見えない世界に引き込まれました。その後、化学を専攻し、化学屋になった私の原点は『もし原』なのです。大人になった今、手元に置いて自分が読みたいと同時に子どもに読ませたい本のひとつです。是非、復刊をお願いしたいです。
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いたずらはかせのかがくの本全11巻
子どもが大好きで図書館でかりますが
全巻揃ってなかったりするので
是非ほしいです。 -
いたずらはかせのかがくの本全11巻
理科嫌いの中学生・高校生が増えていると聞きます。小学生の頃から(自然)科学に興味・関心を抱かせることが求められています。このシリーズは科学の楽しさや科学の学び方を捉えさせるのに最適の本だと思います。どこの出版社からでもいいですからシリーズとしての復刊を強く望みます。もし、実現すれば先ずは小学校の図書館に揃えてもらえるようPTAの方々が力強く呼びかけて下さい。
授業をやるときに役立つ本だから。