とにかく、読んでみたいの一言です。

小学生のときより著者に親しんでいます．この話だけは未だ読んでいません．

前からこの本の訳者の大ファンで、一度読みたいと思っていました。
でも古本屋で手に入りにくく、市場に出たら数万円で取引されると
聞きました。また、国会図書館などでも読めるらしいですが、できれば
手元に置いてじっくり読んでみたいと思っています。
復刊のほど、よろしくお願い申し上げます。

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自慢じゃないですが、初出の「中央公論　昭和１４年春季特大号」を持っており、内容は知っています。しかし、ぜひとも単行本の形で手に入れたいと思います。

私は古本でオリジナルを持っているのですが、多くの人が復刊を望んでいるので、私も一票を投じます。価格は三千円から五千円の範囲内で希望いたします。

山本氏の話題には必ず欠かせないこの作品。是非復刊を希望します!!

夏彦翁の本はほとんど読んでいるが、これだけは
古本屋にいってもなかなか手に入らない。

山本夏彦の物事への考え方と文章が好きだから。ただし、遅れた
愛読者なので、初期の作品で読んでいないものがある。これもそ
の一つ。

これを読まないと山本夏彦の贔屓言いにくいので。

是非是非。

好きな作者の初期作品で、一度も読んだこと事がありません。
作風も現在の著作とは全く違う趣の作品であるため、是非ファンとしては読んで見たい作品です。

夏彦ファンにとって幻の本です。

著者のファンで、全て読みたいと思うから。

山本夏彦を愛しているからです。

筆者を好きだから。

オークションに出品されている値段では手が出せない。

山本夏彦氏のファンで氏の著書は多数読んでおりますが、氏の幻の著書（翻訳）と言われている『年を歴た鰐の話』を是非とも読みたく復刊を希望します。

山本夏彦さんのファンです。
是非、彼がはじめて手がけた
作品を読んでみたい。