最新の復刊投票コメント(宗教全般) 5ページ
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聖と俗 宗教的なるものの本質について
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バアルの物語―ウガリトの神話
日本語で読むことのできるウガリト神話の資料というと、まず数が限られてきます。比較的マイナーな神話というのがあるでしょうか。
加えて、殆どが絶版となっています。
本書はウガリト神話資料の中でもとりわけ評判が良く、それゆえか中古市場はプレミアどころか出回ることすらない現状です。
どうか、復刊していただけないでしょうか。 -
どぶさらい劇場
ガロ時代の山野ワールドを追体験したい。
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バアルの物語―ウガリトの神話
中東の歴史や神話について調べる上でどうしても欲しい本なのに、もう何年もどこを探しても売ってないから。
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わが父文鮮明の正体
本書籍は、現在日本で問題になっている宗教団体について、教祖家族の実体を余すことなく伝える内容となっている。
日本ではその宗教の信者がいまだに、自分達は正しい行いをしていると信じており、日本国民をも欺き続けている。
彼らの信じる「善なる宗教」の教祖家族の実体がどんなものであるのか、それを白日の下にさらす本は、本書がアメリカで出版された当時、絶大な影響を及ぼし、数多くの離教者を出した。
今、この教団が改めて問題視されている現在、教祖家族の実体を明らかにする本書の復刊は非常に意味があると考える。 -
わが父文鮮明の正体
話題の統一教会についての本です。この本がアメリカで多くの脱会者を出し、入信する人を思い留まらせたと言われているそうです。今も正体隠しの伝道を続けている宗教への理解を深めるために、今、必要だと思います。
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政治と宗教のしくみがよくわかる本
政治と宗教は最近では統一協会絡みの事件もあり、とても問題視されており、法律改正にまで発展しております。
それで政治と宗教はどのようなかかわり合いがあるのか知りたいと思いまして、是非ともこの本を読んでみたいと思いました。 -
欺瞞の書
現代仏文で影響力のある作家の作品を読み解くうえで必要だから。
シオランの著作を揃えたくても古書価格が高いか、そもそも市場で見つからないかで収集が難しいため。 -
オルフェウス教
日本において、オルフェウス教について書かれた書籍はおそらくこの1冊しかなく、今後この古代宗教に興味を持った人が手に触れられるよう復刊を望みます。
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聖と俗 宗教的なるものの本質について
宗教的な概念は現代社会の深い洞察にますます不可欠になっている。その手がかりとしてまず参照すべき本。
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ロールズ哲学史講義 上・下
政治哲学の復権が必要な今、近代以降にさかのぼって主要な哲学者の思考を辿った本書は非常に重要。
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ロールズ哲学史講義 上・下
ぜひ一読、購入したい著作です。
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聖と俗 宗教的なるものの本質について
宗教的なるもの、聖、俗、その概念というか、捉え方、考え方がまったく理解できていないので、こういう本にはとても興味を引かれます。
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ロールズ哲学史講義 上・下
昔読みました。そして内容忘れました(汗)
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シャーマニズム ~古代的エクスタシー技術~
中古は状態のいいものがほとんどないし、あっても値段が高い。
なにとぞ。 -
政治と宗教のしくみがよくわかる本
この本がもっと読まれたら肩書きに騙される人が減るのでは?
この本に書かれていることを知ってて良かったと思うことが何度もありました。
もっと広まってほしい。
巻末も大変読み応えがあります。 -
政治と宗教のしくみがよくわかる本
各種宗教について学べるだけでなく、日本で信仰されている諸宗に関しては非常に詳しい説明がなされています。著者が元官僚の経験も生かし、生々しい政治と宗教の舞台裏まで見せてくれます。宗教学者による概説書にはない、娯楽性と実用性が魅力です。
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政治と宗教のしくみがよくわかる本
卑近な例を交えながら、政治と宗教を掘り下げ、その虚実を浮かび上がらせている。制度や組織、宗教の政治化、連帯と依存の矛盾、社会の仕組み、世界とは等。リベラルアーツとも言うべき珠玉の内容。
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哲学的信仰
ヤスパース哲学の中でも、著者自身による講義形式という比較的平易にヤスパース哲学の内容が説かれたものであり、更には、翻訳にあたり、ヤスパース哲学研究の権威である林田新二先生による詳細な解説が付せられており、これを読むだけでも大変大きな価値がある。単に原書を読むだけでは済まない大きな価値がある。
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政治と宗教のしくみがよくわかる本
ここまで、政治と宗教のしくみが、分かりやすく、面白く書かれた本は存在しないと思います。
特に巻末の「よくわかる世界の宗教辞典」は、普遍的でありながら、唯一無二で、類似本がありません。
復刊を切望致します。
古書価格が高騰しており、入手困難な為。