面白そうだから。

私は大学で中国の呪術と日本の呪術の比較と交流を人形から研究しようとしているのですが、日本側の人形の資料はわりとあり、また日本側で研究もされているのです。しかし、中国のものがなかなか見つからなく、日本の書籍の中の注にもそのとっかかりとすることができない状況で、インターネットで検索していたところ、当サイトを見つけ、このような本があることを知りました。是非手に入れたいので、投票しました。

かなり興味のある本です。だけど身近にはないものなので復刊を願います。

西洋から見た中国文化との比較研究の研究には必ず読まなければならない本だと思います。

中国文化の多様性を理解するのに役立ちそう。

古代中国地域の文化多様性を手軽に知る最良の手引き。

中国を舞台の小説はスケールが大きくてダイナミックで魅力を感じます。
いずれ私も書いてみたい世界です。

目標、藤水名子先生！　一念発起して、中国を舞台のエンターテインメント活劇に挑戦中でっせ。乞うご期待！

中国を舞台の小説も書きたいですねえ。私の目標は「文壇の一丈青扈三娘」こと藤水名子先生です。

中国を舞台のエンターテインメント活劇をものにしようと、古書店巡りをして資料収集中ですが、なかなか見つかりません。

いいですねえ、中国を舞台のエンターテインメント活劇！
私は「文壇の一丈青扈三娘」藤水名子先生をお手本に、才色兼備の作家となるべく挑戦中です（笑）。

興味があります。読んでみたい

持っていますが名著と思います。著者は中国の莫大な文献を読みこなし、独自の方法論「チェーン」でそれを結合して過去の文化複合を再構成しました。その中には日本の古代文化と共通するものもあります。

この本は学生時代に恩師より紹介されて探しまくりました。
社会人になってからやっと出会え、中国の古代文化、特に南方の少数民族文化について細かく分析してあり非常に興味深い切り口に目からウロコでした。

出版社がもうなく、海音寺潮五郎の三部作を順次読んできた者としては、続きの「風に鳴る樹」が読めないのは何とも残念でならない。司馬遼太郎を最初に認めた海音寺潮五郎の傑作は是非読みたい。

この作品は「二本の銀杏」の連作の一つで
晩年の「日本」という三または五部作の一つであったはず。
よく、書評で引き合いに出されるのに実物に逢ったことがない。
ぜひに読みたい海音寺潮五郎作品のひとつ。

.

どこの古書店を探しても見つからず
海音寺潮五郎のファンである為

海音寺潮五郎氏の三部作で二本の銀杏と火の山は入手しましたが
風に鳴る樹はどうしても入手できません
何とかして読みたいものです

どこを探してもない・・・