ネロ・ウルフとアーチー・グッドウィンのコンビはホームズとワトソンに次ぐと思います。

アーチーが好きです。

内容を知らないのです.
だから尚読みたい！

持っていますが、ぜひ復刊を。

ネロウルフものは、今入手できる３冊しか読んだことがない。ＣＡＴＶで放映している原作も見てみたい。

ネロ・ウルフもの、全て復刊して欲しいです。読みたいのに入手できず哀しいです。

ネロ・ウルフのシリーズにはまって以来、全部読みたい！と思っています。けれど絶版が多く、ファンとしては本当に残念です。ぜひ復刊をお願いします！

ウルフファミリーが大好きです。翻訳されているのが少ないので、現在出版されていて入手できたものは全部読みました。「マクベス夫人症の男」の復刊を強く希望します。

ネロ・ウルフとアーチーのシリーズが大好きです。刊行が古いものはなかなか手に入りません。「マクベス夫人症の男」読みたいです！

図書館で借りることも出来ず・・・古本屋にも無く、何とか復刻できないものでしょうか？　このシリーズは大好きなんですが・・・

ぜひ復刊を！ところで「マクベス夫人症」なんて実際にあるのかしら？（原題の直訳ではありません）

ネロ・ウルフ物だとわかっていて、絶対に面白いから読みたいと思うのに手に入らず、とても悲しい思いをしています。何とか復刊を実現して手に入れたいです。

ウルフさんの本は全部読みたいです。

もう一度読みたい。

ぜひ復刊を！！
あらすじ紹介
ウルフの友人の医者が持ってきた話はなんとも奇妙なものだった。　精神科医が見放した患者の話を聞いてやってくれというのだが、その患者の症状とは、両手が血まみれになり、他人にはそれが見えないということらしい。　やがてやって来た男は、かなり重症のようだが、そのわけを打ち明けようとしなかった。　ただ、最近ある航空会社の副社長が爆弾で殺される事件があり、この男はそこの社員であることがわかった。　事件の背後には、一体何が隠されていたのか？
美食と蘭を愛するウルフと機敏なアーチーの活躍を描くシリーズ第５弾！　本邦初訳。

昔持っていましたが、引越しで紛失しました。又読みたいものです。

ネロウルフシリーズは全部手元におきたいのです。

ネロ・ウルフとアーチー・グッドウィンのコンビはホームズとワトソンに次ぐと思います。

ネロウルフシリーズを全部読みたいから

ネロ・ウルフものは海外ミステリーでも一番好きなシリーズです。ぜひ、ほかの作品も世に出てほしいです。