あ……あさくらせんせえー。

ＳＦの短編は、読後の余韻が楽しめる分、面白いことが多い。

「内容」欄にあるタイトルに惹かれて！！（特に「おみやげはこちら」　）

ランドル・ギャレットを一通り読みたい

こんな本があったとは知りませんでした。収録作はいずれも読んでみたい物ばかりです（特にＧ・Ｒ・ディクスンの作品は）。

浅倉さん編訳の是非とも手元に置きたい一冊ですね。

読みたい。

シリーズの長編の「魔術師が多すぎる」読み、短編集のこの本読みたいと思いましたが、絶版で古本屋でも見つからないので。

ダーシー卿のシリーズ、面白いのに長らく絶版なのは本当に残
念。古本屋でも入手が困難ですし、是非復刊をお願いします。

魔法ミステリーというジャンルに初めて出会った作品でした。
確かに「魔術師が多すぎる」を読み終えたら、「魔術師を探せ！」も読みたくなります。実際、魔法が科学などという迷信の代わりに法則となっている現実の歴史とちょっとずれの中世の雰囲気は、こちらの方が伝わりやすいと思います。しかもミステリーの解決方法は、きちんとしています。
このジャンルの最高峰としてぜひ復刊してください。

「魔術師が多すぎる」に投票したので、こちらにも。この２冊は、やはりセットでなくては。それにしても、何で一方がミステリー特集で、も追う一方がファンタジー特集なんでしょう？

名前は聞いたことがあります、有名ですよね。でも２冊とも見つけられません。気になっていたので、読みたいです。

『魔術師が多すぎる』共々欲しい本です。昔、図書館で借りて読みました。
参考までにランドル・ギャレットにはハヤカワ文庫よりSFで
『銀河の間隙より』
というものもでています。たぶんこちらも絶版だと思いますが…

ぜひ読みたい

魔術師が多すぎると一緒にそろえたい。

ものすごく気にかかります。『魔術師が多すぎる』とセットで読みたい。

ずっと読みたいと思っているのですが、図書館で借りる事すらできないのです。是非、復刊をお願いします。（パラレルワールドとはいえ）イングランドが舞台の（ファンタジーではなくミステリにしろ）物語なのですから、例のあの作品が人気炸裂のこの時機は狙い目ではないか！と、勝手に盛り上がっているのですが…。

数年前、『魔術師が多すぎる』を手に入れて、この本も探していたのですがどうしても手に入らなくて、今に至っています。
ぜひ読みたいです。

中学生の頃、図書館で借りて読みました。再読したいので、ぜひ復刊を。

「魔術師が多すぎる」とセットで読みたいですね。