文化の源流、ですよね…。

シシイ・ガール同様、ちゃおに掲載された当時はかなりの反響が
あったと思います。当時小さかった私には雑誌を買うのが精一杯
で、とてもコミックスは買えませんでした。
なのでずっと復刻されるのを待っているのですが、中々なりませ
ん。名作だと思います。もう一度読みたいです。

懐かしいです。池田さとみさんの昔の作品ってすごい好きだったので復刊したら絶対欲しいです。

持ってるのですが、今現在も、活躍されている作者の素晴らしい
作品として、ぜひ復刊していただきたいと思います。

とにかく池田さとみさんの絵が大好きです。
「ちゃお」に掲載されていたものをリアルタイムで読みました。
「西のペルシア」の部分だけカッターで切り離し、ホチキスでとめて
保存していましたが、引っ越しなどで紛失してしまいました。
手元にある間は何度も読んでいて、内容はかなりしっかり覚えていますが、それでもまた読み返したいのです。

読みたいんです～

すごく感動した記憶があることと、この作品にはかなり影響を受けて、きっといつかナマで砂漠を見てみたいと思うようになりました。

池田先生の著作はかなり読んでいますが、これは未読です。是非、読んでみたいです。

子供のころ読んで好きだったのですが、ラストまで
読んでいません。ぜひ読みたいです。

すき

今読むと面白いような気がするんですよね－。

児童書はありますが、とても読みごたえがあり、エキサイティングでした！！冒険欲に満ちたアレクサンダー大王の人となり、遠い国々への遠征の様子、また当時のギリシャ・マケドニヤ・ペルシャ・エジプトなどの国々の状況など、生き生きと描かれ、大変面白く読みました。歴史について、人間についても深く考えさせられます。図書館にあるかもしれないので、まず借りて読んでみてください。手元にも置きたくなると思いますよ！

この人物に、ついては、以前より興味がある。

友人が熱烈に、薦めてくれました。ぜひ私も読んでみたい！

いい本は次代へ残しましょう！

この本は、小学校か中学校の図書館で借りたはずなのですが、感動したという記憶があるだけで、最後まで読んだのかさえさだかでなく、この年になってもう一度読んでみたいと思いました。特に息子が小学校に入学するので、成長する過程でよい本を共有したいと思ったからです。

アレクサンダー大王の本としてオススメを頂いたのがこの本でした。
映画「アレクサンダー」の公開も迫っているので、その前の彼の生きた歴史を予習したいので、是非読んでみたい本です。

アレクサンダー大王に興味を持っていて、１０年前図書館で借りて必死でワープロに写しました。そのときすでに廃刊になっていたので。でも、そのうちの何部かを引越し等で紛失してしまいました。この本が復刻されたら、絶対に購入したいです！

１万人を引き連れて敵中突破するとはどういうことか、その管理者となった人間の心の内を知ってみたい、『傭兵の２０００年史』を読んで更にその思いは強くなったものの、書店で見かけることがなかったものですから、こちらを御頼りした次第です。

この本のことは初めて伺いました。読みたいと思います。